タグ

scansnapとOCRに関するtakeoriのブックマーク (2)

  • 橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる

    を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらないを裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるようにをバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにしたをscansnapに入れる iPhon

    橋本商会 » scansnapと裁断機を買って本を電子化しまくる
  • 槻ノ木隆のPC実験室 ドキュメントスキャナ「PFU ScanSnap S1500」を試す

    ドキュメントスキャナの定番の1つ、PFUのScanSnapであるが、2月2日に新モデルが発表となった。筆者のところにも評価機が廻ってきたので、早速試してみたい。 ●エッジを強調したボディに パッケージは黒がベースで、体はS500が黒&赤、S510が黒&オレンジだったのが、S1500では黒&シルバーに変わった(写真01)。もっとも、Macintosh向けはシルバー1色なので、ひょっとするとMacintosh向けのパッケージカラーはシルバーベースかもしれない。 同梱されるものは以前と大きく変わらない(写真02)。体は微妙に大きくなったが、使い勝手を損なうほどのものではない。ただ以前が丸みを帯びた形状だったのに対し、S1500はもう少しエッジが強調されたデザインになっているのが特徴的だ。ちなみに写真03は排紙トレイを閉じた状態での写真。このままでもスキャンは可能だが、スキャン後の紙は直接床に

  • 1