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sonyと家電に関するtakeoriのブックマーク (2)

  • 学習リモコン「RM-PLZ430D」を使ってみた | 家電 | マイコミジャーナル

    最近各社から発表されているBDとHDDを内蔵した録画対応テレビを見て、個人的に、非常に惹かれる点がひとつあります。それは、テレビとレコーダーのリモコンが1台で済むという点です。テレビやレコーダーなどの機器が増えてくると、それと同じ数だけ、リモコンの数も増えてきます。筆者の場合、テレビが1台と、レコーダーが2台、アンプが1台に、ネットワークメディアプレーヤーが1台と、決して多い方ではないと思うのですが、それでも5台のリモコンは、邪魔ではあります。皆さんの家庭ではどうでしょうか。 複数の機器の操作が可能なマルチリモコンや、他のリモコンのコードを覚えさせられる学習リモコンを使えば、そういった問題は解決できそうなのですが、いまひとつ、機能や操作性の点で満足できる製品には巡り合っていませんでした。 さて、今回レビューするのは、26日に発表された、学習リモコン「RM-PLZ430D」です。3Dやリンク

  • asahi.com(朝日新聞社):有機ELテレビ、3月で日本撤退 ソニー「需要が一巡」 - ビジネス・経済

    ソニーの有機ELテレビ。11型で最薄部の厚さは約3ミリだ  ソニーは、2007年12月に世界で初めて市場投入し、国内で1社だけ販売している「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ」の国内出荷を、3月いっぱいで終える。すでに生産は終了しており、ネットでの販売もとりやめた。ソニーの撤退で、日市場から有機ELテレビが消えることになる。  ソニーは撤退する直接の理由を「昨年4月施行の有害サイト規制法に基づき、有害サイトの閲覧制限機能のないデジタル家電は今年4月以降出荷できなくなる。有機ELテレビには、その機能を付けていない」と説明している。閲覧制限機能を取り付けることも可能だが、「有機ELテレビは発売から2年がたち、需要は一巡した」(広報担当者)と判断。今後は手持ちの在庫分だけの販売となる。  ソニーは有機ELテレビを次世代の薄型テレビの「命」と位置づけ、07年12月に他社に先駆けて11

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