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uiと本に関するtakeoriのブックマーク (2)

  • 書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はずっとプログラマとして活動してきたが、ウェブデザインをはじめとする見かけのデザインは苦手だった。ずっと避けて通っていたのだが、いまの時代、ウェブサイトのプロトタイプくらい自分で作れるようになりたいと思った。デザイナーの知人に相談したところ、紹介してくれたのがこの。 ユーザーインタフェースデザインの基礎知識 ~プログラム設計からアプリケーションデザインまで~ 作者: 古賀直樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 170回この商品を含むブログ (15件) を見る 豊富な例を引用しながら、ユーザーインターフェイスをデザインする上で陥りがちな典型期な過ちを解説していく。数学科出身の著者というだけあって、解説は理論的で、感覚より論理を重視するプログラマにも分かりやすい。 理想的なコンピュータシステムは、ユーザー

    書評「UIデザインの基礎知識」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 「誰のためのデザイン?」は開発者よりむしろユーザが読むべき良書な件 - もとまか日記Z

    最近このの存在を知り購入してみました。実はかなり有名ならしく、今更感ありまくりですが・・・ 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 502回この商品を含むブログ (248件) を見る 以前書いた以下の記事のブコメで知りました。 スマホアプリの「使いやすさ」とは何か、を考えてみた 最近のはてブコメントは残念なのが多々見受けられ、非常にガッカリしてますが、たまには役に立つこともありますね。 さて、このが発売されたのは1990年、実に20年以上前のため、内容的には古臭く感じる部分も多々あります。何しろ、1990年と言えばWindows3.0の時代。当然ですが、インターネットはまだ普及していません。私もその頃は

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