タグ

史料に関するtakeosa75のブックマーク (6)

  • 河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか

    加藤談話が出された1992年7月から、河野談話の出される1993年8月のまでの間に、慰安婦問題はいつの間にか、対象と性格を異にするものになってしまっていることである。そして実は、どうしてこのように問題の性格が変わってしまったのか、当時の政府関係者がきちんとした形で説明したことは一度もない。

    河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか
  • 中华人民共和国国家档案局

    [2024-08-13]· 中俄人文合作委员会档案合作分委会第八... [2024-02-22]· 王绍忠同志在全国档案工作暨表彰先进会... [2024-02-01]· 全国档案工作暨表彰先进会议在京召开 [2024-01-25]· 李强签署国务院令 公布中华人民共和国档... [2023-12-07]· 国际档案理事会东亚地区分会第16次全体... [2024-08-23]· 国家档案局发布《档案数字资源备份实施... [2024-08-22]· 中央档案馆向社会集中开放第六批馆藏档... [2024-08-15]· 2024年海峡两岸档案暨缩微学术交流会召... [2024-08-30]·国家档案局办公室关于开展2024年度国家... [2024-08-22]·国家档案局关于发布《档案数字资源备份... [2024-07-11]·中央档案馆国家档案局所属事业单位2024... [20

  • 【連載】公文書管理法案を読む(第1回)―公文書管理法とは何か?: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―

    自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 既報のとおり、3月3日に公文書等の管理に関する法律(公文書管理法)案が閣議決定されました。 そこで、日より数回かけて、公文書管理法案の要点、問題点について書いていきたいと思います。 今後は、左の柱のカテゴリーに「2009年公文書管理法問題」を新設して、そちらに記事をまとめていきます。 まず第1回。今回は公文書管理法案がなぜ必要なのかという説明からしていきます。 公文書管理法案はこちらなので、法案を参照しながら見ていただければと思います。 第1回 公文書管理法がなぜ必要なのか。 ・「国民に対する説明責任」 この説明をするためには、「国民主権」ということから考える必要がある。 国民が主権者であるということは、政府は国民から政

    【連載】公文書管理法案を読む(第1回)―公文書管理法とは何か?: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
  • 旧麻生鉱業に外国人捕虜、厚労省の公文書で明らかに

    首相官邸で記者会見を行う麻生太郎(Taro Aso)首相(2008年12月12日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月19日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)首相の親族が経営していた福岡県の旧「麻生鉱業(Aso Mining)」に第2次大戦中、外国人捕虜がいたことが18日、厚生労働省が保管していた公文書で明らかになった。麻生首相は外相時代から同社に外国人捕虜がいたことを一貫して否定しており、政府として認めたのは今回が初めてだという。 厚労省が開示した文書によると、英国人やオランダ人、オーストラリア人の捕虜300人が、1945年5月10日から終戦の8月15日まで、麻生鉱業の吉隈炭坑にいたという。このうち2人のオーストラリア人捕虜が死亡しているが、厚労省はプライバシー保護を理由に死因や他の捕虜の個人情報については明らかにしていない。 文書は、民主党の藤田幸久(Yuk

    旧麻生鉱業に外国人捕虜、厚労省の公文書で明らかに
  • 福田康夫:中国发展对日本不是威胁是机会(图)_中国网

    一旦记者举起相机,福田康夫立即坐正,顺手整一下领带 编者按 福田康夫是日知名政治家,曾于2000年至2004年出任日的官房长官,也曾在2006年成为安倍出任首相的有力竞争者。 他反对小泉参拜靖国神社,并曾被日右翼保守势力骂为“媚中派”和“卖国奴”。 温总理访日前夕,报记者专访了福田康夫先生。对其观点,报并非完全赞成,但福田康夫所言或许可为读者了解日、观察日提供帮助。 “很多日人对中国抱有亲切感” 南方周末:中日关系从低潮到逐渐恢复,现在回头看,有哪些地方需要反思? 福田:互相缺乏理解,在最关键的时候失去了交换意见的机会,对话很不足,这造成了彼此之间的误解。 为了避免这种误会,应该建立一种很紧密的联络机制。不仅是首脑间的会谈,而且应该是更多的国民互相交流互相理解。很多中国年轻人来日,来看看实际的日,和真正的日国民接触,他们会发现其实日人也很亲切很随和的。 每年其实有很

  • http://www.asahi.com/national/update/0107/OSK200701070036.html

  • 1