2018年8月12日のブックマーク (5件)

  • 阿波おどり 運営めぐり混乱続く中で開幕 | NHKニュース

    を代表する夏祭りの1つ、徳島市の阿波おどりが、12日夕方、開幕しました。ことしは市を中心とした実行委員会と踊り手の団体が対立し、混乱が続く中での開幕となりました。 かねや笛、それに太鼓が奏でる「ぞめき」と呼ばれる独特のリズムに合わせて、踊り手のグループが、屋外に設けられた演舞場に次々と登場しています。そして、手を高く上げてしなやかに踊る「女踊り」と、うちわやちょうちんを手にして腰を落として踊る「男踊り」のそれぞれの踊り手たちが、躍動感のある踊りを披露しています。12日は7つの演舞場を中心に、午後10時半まで阿波おどりが行われる予定です。 ことしの阿波おどりをめぐっては、これまで主催してきた徳島市観光協会が赤字問題で解散することが決まり、市を中心とする新たな実行委員会が運営することになりました。 しかし、実行委員会の運営方針に有力な踊り手のグループで作る団体が反発し、この団体に所属するグ

    阿波おどり 運営めぐり混乱続く中で開幕 | NHKニュース
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    takerunba 2018/08/12
  • 「本来あるべき姿」について語っただけで「現実を知らない」と罵倒する人たち: 不倒城

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    takerunba 2018/08/12
    「アイデア出しの時に否定意見から入るな」という話でもある。実現可能性を考えすぎると何も発想できなくなる。
  • ビッグデータで暴力団襲撃予測 「工藤会」対策 証人ら保護目的 福岡県警(1/2ページ) - 産経ニュース

    ビッグデータを活用し、犯罪や事故発生を予測する取り組みが全国の警察で進められる中、福岡県警は、平成26年に壊滅作戦に着手した特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)から証人や情報提供者を守るため、組員らの行動パターンを基に襲撃の予兆を把握するシステムの開発を始めた。 普段と違う行動に着目 北九州市では2000年前後から暴力団排除運動に関わる市民やあいさつ料を断った事業者を狙った事件が目立って発生。県警は平成26年9月、元漁協組合長射殺事件で同会トップの野村悟被告(71)ら上層部を逮捕した。野村被告は24年の元警部銃撃や25年の看護師襲撃、26年の歯科医襲撃などでも起訴され、上納金を巡る脱税事件では今年7月、実刑判決を受けた。 県警は、脱税以外の公判が今後始まるのを見据え、証人らの保護対策を強める必要があると判断。自宅周辺をパトロールするだけでなく、ビッグデータ解析の専門家の協力を得て、襲撃を事

    ビッグデータで暴力団襲撃予測 「工藤会」対策 証人ら保護目的 福岡県警(1/2ページ) - 産経ニュース
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    takerunba 2018/08/12
  • 翁長雄志、津川雅彦、両氏の死についてのツイートを集計し、左右どちらのほうがクズなのか計量的に分析してみました - 雑記(主に政治や時事について)

    まずはじめに、8/4にお亡くなりになったことが8/8に判明した俳優の津川雅彦氏、8/8にお亡くなりになった沖縄県知事の翁長雄志氏、両氏のご冥福をお祈りいたします。 で、こういう状況になったことを受け、当然というか何というか、Twitter政治界隈では両氏を肴に「ネトウヨは知事の死を喜ぶクズ!」「パヨクこそ津川さんの死を喜ぶクズ!」みたいな不毛極まる罵り合いをしている。 こういうことになるたび、私としては「どっちがクズかなんて、計量的に分析すればすぐ分かることなんじゃないか?」などと思っていたのと、久々にRubyで遊んでみたくなったので、自分なりに実際にやってみた。 分析対象 データ抽出及び分析の方法 利用したソースコード及びコマンド 取得用ソースコード 実行コマンド 仕様 分析方法 分析結果 分析対象 分析対象としたのは下記条件で取得できるツイート。ややこしい条件をつけると変なのしか取れな

    翁長雄志、津川雅彦、両氏の死についてのツイートを集計し、左右どちらのほうがクズなのか計量的に分析してみました - 雑記(主に政治や時事について)
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    takerunba 2018/08/12
  • 警備員人件費上がり、花火上がらず…中止相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    労働現場での人手不足が深刻化する中、各地で警備員の人件費が高騰し、花火大会が中止に追い込まれるケースが相次いでいる。「低賃金」「きつくて危険」と敬遠されがちな警備員の仕事は若者が集まりにくく、高齢化も進む。夏の風物詩を維持しようと、インターネットで寄付を募る動きも出てきた。 ◆「集まらない」 「これまでと同じ給料では人が集まらない。警備員1人につき警備費用を2000円上げてほしい」 1953年から続く大阪府岸和田市の「岸和田港まつり花火大会」。主催する市の担当者は今年、地元の警備会社からこう求められたという。 昨年の警備員は265人で、今年も同人数で要望通りに人件費を上げれば、約50万円増の約520万円となる。

    警備員人件費上がり、花火上がらず…中止相次ぐ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    takerunba 2018/08/12
    明石で起こった群衆雪崩の悲劇とか既に忘れられているけど、なにかあったときに責任を問われるのも警備業者。であればそれに見合う報酬は必要だし、安全を保証できない報酬では業務は受けられなくて当たり前。