ブックマーク / komoko.hatenablog.com (52)

  • ブログで自信をなくした - もっこもこっ

    文章を書くのは私には向いていないのかもしれない。 もう少し書くと、ブログで文章を書くのは向いていないのかも・・・と思うようになったのは、私が書くブログに関してかなり手厳しいことをを言われたのが発端で、じわじわと、ボディーブローのように効いてきて、すっかり自信をなくしてしまった。ブログに関するコメント、感想はとてもありがたいことだけれど、自分でも薄々わかっているブログの欠点、弱点について誰かにズバリ言われると相当ショックを受けるものだ。言われたことをなかなか忘れられず、今も重くくすぶりつづけている。 書くのが好きで、趣味で書いていたブログだけれど、それができなくなるのは、当につらいことだ。 以前はあんなに書けていたのに、それがどういうわけか書けなくなった。仕事が忙しくて、というのも理由としてあげられるけれど、忙しいのはずっと前から忙しくて、それでも書いていた。書きたいことがあった。書くと元

    ブログで自信をなくした - もっこもこっ
    takerunba
    takerunba 2015/09/24
    書ける時に書きたい文章を書けばいいのだと思います。今後も是非自然体で。
  • おだやかにブログを書きたい - もっこもこっ

    勢いのあるブログをよく目にするようになりました。いいですね。元気があってハキハキしていて人を惹きつける魅力があります。 その一方で、わたしのブログがどうかというと、以前のような勢いはないです。わたし自身のブログに対するモチベーションがブログを始めた頃ほどはない、というのもブログにあらわれてます。如実に。 仕事が忙しく、以前のようには時間もかけられず、しかしながらブログやめる(放置する)決心まではなかなかできなくて、ぼちぼち書いて更新できたらいいかな、と。 タイトルにもしましたが、「おだやかにブログを書きたい」という気持ちがあって、読んですごく役立つとか刺激を受けるとか、そういうブログに無理してならなくてもいいんじゃないかと。年齢的に落ち着いたものを好むようになったというのもあります。アグレッシブなものや感情が過多なものは当に苦手になりました。 わたし自身、変化がありました。なので久しぶり

    おだやかにブログを書きたい - もっこもこっ
    takerunba
    takerunba 2014/09/28
    そういうのアリだと思います。
  • ブログは趣味。書くのが趣味。 - もっこもこっ

    というわけで、まぁ今更書くほどのことでもないのだけれど、ブログは趣味で、はてなの前はlivedoorでブログをしばらくやっていて、その前は今はもうない確かガイナックス(?)というところでホームページをやっていた。多分1997年くらいから。書いていたことはだいたい漫画、アニメ、ラノベ、映画の感想で、今とはだいぶ違っていたけれど、わりと更新はまめにしていたと思う。 書くのが趣味で、相当な数のラノベを書いては応募したりラノベ好きな知人に読んでもらったりしていた。 ブログは趣味だから気楽に書きたいことを書ける時に書くのがよいと思っている。堅苦しい事は考えていない。なんとなく書きたいと思うことをつらつらと書いて、書く事でちょっと頭の中がすっきりしたらいいなと思う。ブログに書いたものを誰かに読まれることを意識すると、それなりに意味が通る文章を書こう、ポエムはやめておこう、とそういうことになるし、まぁポ

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    takerunba 2013/10/21
  • 文章と個性と理解と。 - もっこもこっ

    を読んだりブログを読んだり、いろんな人の文章を読んで思うのは、個性があらわれている文章のほうが断然面白くて惹かれるということ。個性が際立っている文章を書くブロガーさんを数名思い浮かべたけれど、めちゃくちゃ文章が上手とか、完璧で非の打ち所がないとかそういう文章ではないように思う。 個人のブログを読んでいて、「んんん?」と思う文章に出会うことがある。よく意味がわからないというか、たぶんこういうことが書きたいんだろうなぁというのはわかるけれど、文章としてはちょっと変だったり。 でも、そのちょっと変なのもその人の個性があらわれていて、きちんと完璧に仕上げていないところが、とても好感が持てる。書いて伝えたいというその気持ちの強さ、行動力に敬意を表したい。 思ったこと、感じたことをそのまま書く。これが一番だと思う。かっこいいことを書きたいとか読んだ人を唸らせるようなことが書きたいとか思っていても、な

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    takerunba 2013/09/19
  • ブログもTwitterもFacebookもしないという選択 - もっこもこっ

    自由に発信する人や発信したい人がいる一方で、あえて発信しないという人もいるわけで、発信することによるメリット、デメリットを考えて、メリット<デメリットなら発信しないほうを選ぶというのもわかる気がする。 「自分にはブログ、Twitter、Facebookといったものは合わない」と思うのであれば、無理に付き合う必要はないと思うし、他のことに時間を使ったほうがいいと思う。 あるいは、やったことはあるけれど、特に楽しいというわけでもないからやらない。以前失敗したからやらない。時間を取られすぎるからやらない。そういう選択もありだと思う。伝えたいことは電話やメールなどで伝えたい人に伝えられれば、それで良いという考え方もある。つまり、不特定多数ではなく、伝えたい人に伝えたいことを伝えられれば、それで満足。そういう人もいると思う。 インターネットのおかげで誰もが発信力を持つことが可能になったわけだけれど、

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    takerunba 2013/01/19
  • ふたりがうまくいっている理由。 - もっこもこっ

    漫画大好き。息抜き超大事。 というわけでどんなに忙しくても好きな漫画は発売日(店頭に並ぶ日)に買って読むようにしてます。 最近読んだのは きのう何べた?(7) (モーニング KC) きのう何べた?(7) (モーニング KC) 作者: よしながふみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/12/03メディア: コミック購入: 12人 クリック: 327回この商品を含むブログ (99件) を見る以下ネタバレっぽいのもありますのでご注意ください。 いやはや、いいですね。しっかりモノの筧さんと天然ほんわかのケンジ。このふたりいいです。良いカップルだなぁと思います。まぁカップルと書くとなんか古くさい感じがしますね。んー、古くさい感じがしますが、他に思いつかないのでカップルにしますが、まぁアベックよりはいいでしょう。アベックとキーボードで打ちつつ、アベック、ズゴック、スペック、ゴシック、リラッ

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    takerunba 2012/12/12
  • 電子書籍を出しました! - もっこもこっ

    『30分でわかる ゆるゆると前向きになるための15のヒント』 https://gumroad.com/l/CNaX 自分のを出したい。 自分の文章をまとめた形で出したい。 それは長年の夢でした。 夢を思い描くだけならいくらでもできます。 そう思い描くだけなら。 いつか自分のを出す。 思いを形にする。 形にして残したい。 その一念で文章を書き、このブログを続けてきたといってもよいかと。 わたしは無名のブロガーですが、こんなわたしでも書きたいこと、伝えたいことが次から次に湧き出てきて――その書きたい、伝えたい一心でひたすら膨大な量の文章を書き続けてきました。 今日出した電子書籍では、これまでブログに書くことはなかった家族のことも書いています。過去の具体的な経験から学んだことも。komokoというブロガーの新たな一面が見えてくるかもしれません。 このを読んでひとりでも「ゆるゆる前向きってい

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    takerunba 2012/08/09
    おめでとうございます!
  • 「これといって個性がない」と言われ涙が出そうになったことを今も思い出す。 - もっこもこっ

    「個性、魅力ってなんだろう」と思うとともに、そのよくわかっていないものをほしがる自分がココニイル。 心に残る音楽、惹きつけられ何度でも聴きたくなる音楽がある。 私のiTunesには再生回数が1000回を遥か超えている曲がある。好きだから何度もリピートして聞くわけだが、どうしてそんなにも惹きつけられるのだろう。 魅力があるからだろうか。 では魅力とは一体なんだろう。 ここのところ個性や魅力と言う言葉が脳内を闊歩して自分では止められないでいる。 私の個性ってなんだろう。 私が書くものに魅力はあるのだろうか。 自分では自分には惹きつけるものがあるとは思えなくて、目を閉じうなだれてしまうほど悔しく思う。 理想はあるけれど、その理想は遥か遠く太平洋上空に茫洋と浮かんで漂う雲のようだ。 現実と理想のギャップに悩む人というのは意外と多いのかもしれない。私もそのひとりだ。 ただ私はこうして発信する場―ブロ

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    takerunba 2012/04/15
    無個性も立派な個性で。角がないって考え方もあるし。
  • 歩いて無人島へ - もっこもこっ

    干潮のほんの数時間だけ 歩いていくことを許してくれる島がある。 海からその姿を現した砂の道。 両側に海。 いつもなら海の底の砂地。 砂地はゆるりとくねった道となり島へ続いていた。 ひたすら歩いた。 陽射しにさらされ、海風に吹かれ砂地の表面は乾いていた。 そう、ほんの表面は。 でこぼこと足跡が残されたその砂の道を つたなく歩いていく。 砂に足を取られる。 に砂が容赦なく入ってくる。 緑の島は見えているのに なかなかたどりつかない。 ひたすら砂を踏みしめ 一歩一歩前へと。 まるで修行のよう。 真夏でも真冬でもないのが救いかもしれない。 この修行が 楽しくなってくるのだから不思議だ。 歩くというのは なんと心地よいことなのだろう。 島へたどりつくとそこには案内人。 たどりついた人々に小さなチラシを配っていた。 島の上へのぼれることを口頭で教えてくれた。 15分くらい階段をのぼるとで島の頂上らし

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    takerunba 2011/05/10
  • 消費型インプットから生産型インプットになろう。 - もっこもこっ

    でも雑誌でもネット等読んだり見たりといったインプットが消費となってしまい、時間をかけてインプットするわりに何も自分の中に残っていないということあると思います。 いえ、全然残っていないわけではないと思いますが、時間をかけたわりに、多くの文章を読んだわりにそれが形として残っていないということ多いです。も読んでなにかしら感じたこと考えたことはあるけれど、それを具体的に文章として書くかというと書かない。読んだら読んだだけ、読みっぱなし。ブログもいいこと書いてあるなぁととりあえずブクマしたりして、それでおしまい。数日後には忘れてしまう。なんと言いますか、もったいないなと思います。インプットはインプットでも消費型だと思います。 以前から言っていますが私はブログ推奨派です。「もっとブログを書こうよ!」と思っています。自分の個人のブログですから、自由に書いていいわけです。ブログにアウトプットするといい

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    takerunba 2010/01/16
  • 人の数だけ視点があるということ。 - もっこもこっ

    毎日のようにTwitterをし、さまざまなブログを読んで思うのは、人の数だけ視点があるのだなぁということだったりします。 みんなちがってみんないい。 という金子みすずさんの詩がありますが、当にそうだと思います。 人の数だけ視点があって、考え方、感じ方があります。 時にぶつかったりすることもあります。 ちがうと否定されたりすると否定された側は少なからずショックを受けるものですが、私は否定は否定で存在していいと思います。 否定するのはその人の自由なんですよね。その人はそのことについて否定というスタンスを持っているだけです。自分の考えを否定されたからといって、自分の存在まで否定されたわけじゃないです。自分は自分で考え、意見を持っていていい、そう思います。 その人にはその人の視点があるのですから、その視点を他者である自分はどうしようもないです。 人それぞれ感じ方に差があります。敏感な人もいれば鈍

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    takerunba 2010/01/13
  • 男の人は大きめを、女の人は小さめを選ぶ傾向にある? - もっこもこっ

    お正月あけに 「このダウンジャケットちょっと小さくて着れないから」 と、モスグリーンの新品のダウンジャケットをいただきました。 とても軽くて質もよさそうなダウンジャケットです。値段もたぶん高いものだと思います。もったいないなーと思って聞いてみたら、 「もうちょっとやせたら着れるかなーと思って買ったんだけど、やっぱりきつくて」と彼女。 つまり、彼女の今のサイズよりもワンサイズ小さめを買ってしまったみたいなのです。 そのダウンジャケットは私が着てみたらちょうどよいサイズでした。ありがたくいただくことにしました。 ふと思ったのですね。 べ物でもそうですけれど、服のサイズも男の人は大きめを、女の人は小さめを選ぶ傾向にあるんじゃないかなぁと。 知人(男性)は、基的に服はMサイズなのだそうですが、だいたいLサイズを買うようにしているらしいです。痩せ型なので、ジャストサイズの服だと貧相に見えたりミニ

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    takerunba 2010/01/11
  • 冬の穏やかなオレンジの陽射しみたいな人。 - もっこもこっ

    仕事がきちんとできて、穏やかな人はいいなぁと思う。冬の穏やかなオレンジの陽射しみたいな。 あるを読みながら、仕事仕事できちんとできて、それでいて穏やか人というのはいいなぁと思った。 トラブルやアクシデントがあっても慌てず落ち着いていられる人はいいなと。 トラブルやアクシデントがあるとその場にいる人の人間性がわかるものだったりする。カーッとなる人もいれば、パニックになる人もいるし、怒ったり責めたりする人もいる。 その人の元々の性格にもよるのだと思うけれど、やはりそういうときに落ち着いて対処できる人はいいなと思う。 穏やかな人というのは私の中でものすごくポイントが高い。私もできるだけ穏やかでいたいと思うし、最近は滅多に怒ることもなくなって、感情的にもすごく落ち着いていると思う。感情的に落ち着いている方が、いろいろとうまく行くみたいだ。ハイになっても後で反動があったりするし、ハイでもローでも

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    takerunba 2010/01/05
  • 安心して子どもを生み、育てられる社会であってほしい。 - かみんぐあうとっ

    年末年始は毎回帰省しています。帰省するのは楽しいです。帰省先は田舎なのですが、気軽に入れる温泉がいくつもあります。300円〜400円くらいの入浴料で地元の温泉に入れます。温泉は体も芯から温まるし、肌もつるつるになるのでうれしいです。 年末はつきをします。もち米を蒸して、臼と杵でつきをします。大人数でわいわい言いながらをつきます。つきたてのおは最高に美味しいです。(また、蕎麦も打ちます。蕎麦粉と山芋のみの蕎麦は、手間ひまかかりますが、美味しいです。) 弟家族も帰省してきますし、親せきも来たりで、帰省中ずっと大人数で卓を囲むことになりますが、その事は当に楽しいです。 「大人数でべるご飯は美味しい」そう思います。 大人数でべるご飯は美味しいと思うと共に帰省中、楽しいのは子どもが多いからじゃないかなと思うのです。 帰省先は子どもが多いので当に騒がしいです。動き回り飛んだり跳ねた

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    takerunba 2010/01/05
  • ブログ。長く続けるための5つのこと。 - もっこもこっ

    マイペースがいちばん 好きなことを書く アクセス数を気にしすぎない 反応を気にしすぎない 自分を信じて書く 1.マイペースがいちばん ブログをはじめた頃は、毎日更新してました。が、なかなか続かないもので、自然とマイペースに書けるときに書く。そういう感じになってきました。私はポメラで下書きを書けるときに書いておくことが多いです。 マイペースで書いていくことが長続きのコツかもしれません。 2.好きなことを書く ブログ論やネット論、Twitter論を書くと、それに関心興味がある人がアクセスしてくるというのはあります。が、ブログ論やネット論が好きな人というのは案外限られています。Twitter論に関してはTwitterをしている人しかわからないネタです。それでも私は好きなので書くのですが、好きなことを書くのがいちばん楽しいです。 3.アクセス数を気にしすぎない ブログをはじめるとアクセス数が気にな

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    takerunba 2009/11/17
  • 美味しいものに人は集まってくるということ。 - もっこもこっ

    昨日は福岡県の糸島へ牡蠣をべに行ってきました。(参考:去年の日記『牡蠣をべにいってきました。』)牡蠣小屋は大盛況で、次から次に牡蠣をべに人が集まって、どこも順番待ち状態でした。 大人数で牡蠣を焼いてべたのですけれど、思ったのは、大人数でする事というのは楽しいということ。 おそらく昔の日は一家族の人数も多くて、兄弟も三人以上四人とか五人とかいるのが普通で、毎日の事というのはにぎやかだったのだろうな、と。 核家族化が進んで、生まれる子どもの人数も減って、にぎやかな卓という光景はもしかしたら失われつつあるのかな、と。まぁケースバイケースというか、家庭によってそれぞれちがうのでなんとも言えなかったりもするのですが。 一人暮らしの事は味気ない。そういう話を聞いたことがあります。一人だったら事も適当になるし、べるのもめんどくさくなるときがあると。 昨日一緒に牡蠣をべに行った一人

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    takerunba 2009/11/16
    いいなあ
  • Twitterと寂しさについて - もっこもこっ

    Twitterと寂しさについて考えてみました。 反応がない寂しさ 地方在住の寂しさ Twitterに有名も無名も関係ない リムーブ、ブロックされる寂しさ という流れになっています。 1.反応がない寂しさ ブログを書くことでTwitterにつぶやくことで、自分の存在を知ってもらえる。ええ、うれしいですね。その一方で、寂しかったりすることもあります。ええ、反応が全然なくて、寂しいなぁと。Twitterの場合、単純に@リプライがなくて寂しいというときもありますが、そうですね、必ずしも@リプライに返さないといけないという義務はないので、リプライがなくてもしょうがないと思うようにしています。 そうですね、ブログの場合、誰かが読んでくれると思うから、誰かが読んでくれると思うからブロガーは書き続けられるのだと思います。読んでほしいと、そう心のどこかで思っているのは私も他のブロガーさんも同じだと思います。

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    takerunba 2009/11/01
  • Twitter。フォローしている数が2000人を超えるとどんな感じになるか。 - もっこもこっ

    注意:この記事は2009年に書かれたものです そうですね、フォローしている数が2000人を超えるとどんな感じになるか興味がある人もいるかもしれないと思ったので書いてみます。あくまでもわたし個人の状況であり雑感です。人それぞれ状況はちがいますし、感じているものもちがうと思います。 タイムラインを追えなくなり、未読が増えていく。 ひとりのつぶやきとつぶやきの間にものすごい数の他のつぶやきがはさまれるので、話が見えなくなる。 タブを作ってユーザごとにまとめればひとりの人の一連のつぶやきを把握することは可能。 @リプライの数が多くて、返しきれなくなる。(必ず返さないといけないというわけではない。) フォロワーが増えるとそれだけ自分のつぶやきに対するリプライやRT率が高くなる。 流れてくる情報量が増える。 1.タイムラインを追えなくなり、未読が増えていく。 ええ、一日で何万というつぶやきが流れてきま

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    takerunba 2009/09/13
  • ブログ。反応を気にしても仕方ないし。 - もっこもこっ

    そうですね、ブログを書いて、書くことですっきりするというのはありますね。 有名無名に関係なく誰でも書いていいのがブログで、ええ、そこで文章力がないからダメだとかそういうのはないと思うのです。 で、書いたものについて反応ってあんまり気にしなくていいんじゃないかなってそう思うのです。 書いたものについて読んだ人がどんな風に思うか気になったりするものですけれど、ええ、わたし自身はてスタを気にしたりしてますけど、んー、気にしたところでスターがつくわけじゃないですよね。 やっぱりまずは書くことだと思うのです。書かないことにははじまりません。 誰でも書けるけど、なかなか続かないのがブログ そんな風に思う今日この頃です。 まぁ思っていることとかとりあえず書いてみたらいいと思うのですよね。さらっと書いたことにすごく共感してもらえたりということあります。 そうですね、書いてすっきりするということはありますし

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    takerunba 2009/09/08
  • ブログ。とにかく書き続けよう。 - もっこもこっ

    時に、今の自分に出会うべくして出会ったみたいなブログに出会うことあります。 なんていうかな、文章のセンスがよくて、ほどよくまとまっていて、文章もかたすぎず、やわらかすぎず、きちんと軸があって、読んで納得できるような記事。長すぎない適度な量でまとめられているところもすごいなと思うのです。 ブログでセンスのよい文章に出会えるともうそれだけでしあわせになります。そのブログの過去記事も全部読みます。センスのある胸に響く文章を書ける人を尊敬しますし、わたしもそういう文章が書けるようになりたいです。 最近思うのは、現状を維持するだけじゃダメで、向上心っていうのかな、それは必要なんだということです。とはいえ、現状維持でいっぱいいっぱいだったりして余裕がなかったりするのですけれど、それでもインプットすること考えることアウトプットすることは続けていきたいですし、そのアウトプットの質がよくなれば、少しでもよく

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    takerunba 2009/09/03