HACK! THE NEW SOCIETY with &e. より良い未来の作り方 交通事故のない世界を目指し、社会全体が豊かになっていくことを目的とした共創型自動車保険「&e (アンディー) 」。ライフハッカーはそんな「&e」とともに、より良い社会とビジネスの共創を模索する人々の対話と奮闘をご紹介します。
「Musicmap」はポピュラーな音楽の歴史を辿れるサイトです。さまざまなジャンルの音楽の詳細を調べることができます。それぞれの関わりを知れたり、代表される曲をその場で視聴できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずMusicmapへアクセスしましょう。左側にたくさんメニューがあり、さまざまな手段で音楽を探すことができます。ジャンルがたくさんあり、新しい音楽との出会いがあるかもしれませんね。 トップのジャンルごとに並んだ図を拡大すると、その詳細が表示されます。細分化された音楽のジャンルとそれぞれの関わりがひと目で分かりますね。選択した音楽の詳細について情報が提示され、さらにYouTubeでその音楽を視聴できます。プレイリストとして登録されているので、作業用BGMとしても活用できそう。ぜひ音楽好きの方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。 Musicmap (カメきち)
「Statpedia」はWeb上で手軽にグラフを作成できるサイトです。データを入力し、グラフの種類を選択するだけ。すべてウェブ上で行えます。作成したグラフはURLで共有できますし、画像として保存することも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずStatpediaへアクセスしましょう。「CREATE STAT」ボタンからグラフの作成ができます。 データを入力し、グラフの種類を選択するだけ。右側にグラフが表示され、リアルタイムに変化します。アカウント登録すると共有用のURLを作成できますよ。共有されたグラフには画像出力のメニューがあり、PNGやJPG、PDF、SVG形式で画像を保存することができます。 このようにグラフの種類もたくさんあり、大量のデータも扱うことが可能です。ぜひウェブ上でグラフをさくっと作成したいときに一度使ってみてください。 Statpedia (カメきち)
「sli.do」は勉強会やカンファレンスにて、会場からの質問を匿名で集められるサービスです。指定した番号を打つとチャット画面が表示され、スマホやPCから質問やメッセージを運営側に投げることができます。ログイン不要で投稿できるので、大勢の前で質問するのが苦手な方も安心して質問を投げかけることができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずsli.doへアクセスしましょう。イベントを作成するにはログインが必要です。 管理画面では会場から受け付けたメッセージ(質問など)を1つずつリアルタイムに監視することが可能。また、メッセージ1つ1つに対して投票機能が備わっており、人気のあるメッセージを上位に表示させることもできます。 こちらは会場向けの表示内容。画面全体にイベントIDやすでに投稿されたメッセージが表示されます。Q&Aセッションに入る前に質問をいくつか集めておくと進行もしやすそうですね
「GifDeck」はSlideShareのスライドをGIFアニメ化できるサイトです。スライドの内容を画像一枚で共有したいときに便利ですね。スライドの枚数や切り替わるタイミングの調整も可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずGifDeckへアクセスしましょう。GIFアニメ化したいSlideShareのURLを貼り付けて「SUBMIT」ボタンを押しましょう。 しばらくすると変換が終わりGIFアニメ化されたスライドが表示されます。ダウンロードすることも可能ですよ。また、変換時にコマの切り替わる時間や適用するスライド枚数を指定することもできます。ぜひスライドをGIFアニメにしたいときにどうぞ。 GifDeck (カメきち)
はじめまして、津田賀央(つだ・よしお)と申します。僕は2015年5月から八ヶ岳の麓にある長野県の富士見町に移住し、東京と長野の両方を拠点にコミュニティデザインに取り組んでいます。 東京の大手メーカーで企画職として週3日勤務しながら、残りは富士見町で役場と一緒に企業のテレワークや移住を促進する「富士見町テレワークタウン計画」の企画・実施を行っています。 現在は、富士見町に今年12月からプレオープンする集合オフィス/コワーキングスペース施設の完成と運営に向けた準備を進めています。 神奈川県出身の僕は、長野県には何の縁もゆかりもありませんでした。「ただ山が好きで、山のふもとで暮らしたい」。そんな価値観を抱いてやって来てしまった僕が富士見町と出会い、移住しようと思い立ったのは今から1年半前。なぜ移住しようと思ったのか? その経緯と個人的な思考の変化を、少しだけ説明させてください。 津田賀央(つだ・
Google Play や iTune App Store には、アプリのレビューがたくさん投稿されていますが、ほとんど当てにならないと言っても過言ではありません。 参考にはなるものの、ハイテク通の長広舌や、機種固有の問題点に関する苦情、意味不明のコメントを選り分けないことには、本当に役立つ情報は見つからないのです。 でも大丈夫。アプリの良し悪しを見分ける方法は、ほかにもあります。 アプリストアの星の数は信用できない カスタマーレビューの星の数だけでアプリを判断していませんか。確かに、星の数はそのアプリを実際に使ってみた人の評価を客観的に示した指標であるべきなのですが、困ったことに、常にそうだとは限らないのです。「Google Play で酷評されている」というだけでは、アプリを公正に評価したことになりません。アプリを実際に使った人のレビューに比べたら、なおさら不公平だと言えるでしょう。
パソコンが普及する以前、ぼくたちは写真、ビデオ、音楽、紙の書類などの保存・管理をそれぞれの媒体ごとにしていました。例えば写真なら写真アルバムに、ビデオならビデオテープで、音楽ならカセットテープやCDで、紙の書類はファイルに挟んでという感じ。 しかし、パソコンが普及した現在、それらはデジタルデータとして、パソコンの中に保存、管理することが一般化し、とても便利になりました。 さて、パソコンのお陰でデータの保存・管理がだいぶしやすくなったと思うのですが、その一台でしか閲覧できない、複数人数で閲覧するのが難しい、出先でデータを閲覧したい時そのパソコンがないと閲覧できないなど、まだまだ不便な点がありますよね。しかし、それらをとても簡単に解消する方法があります。 パーソナルクラウドについて それは、NAS(ネットワーク対応HDD)を使いパーソナルクラウドを所有するという方法です。 クラウド、とくにクラ
Digital Inspiration:新しくなったGoogleマップでは、ウェブページに地図を埋め込むことが可能となりました。Googleマップのサイトを開き、埋め込みたいエリアをズームインします。右下の歯車アイコンをクリックして、メニューから「地図を埋め込む」オプションを選択すれば、埋め込みコードを取得できます。 埋め込みコードを使ったサンプルページがこちらです。デフォルトでは、Googleマップがレスポンシブに対応していません。スマートフォンなどでページを開くと、地図のサイズがデバイス画面にフィットせず、はみ出してしまいます。 同じGoogleマップをレスポンシブ対応で埋め込んだサンプルがこちら。ブラウザをリサイズしたり、スマートフォンからページを開いても、画面に合わせて地図のサイズを自動調整してくれます。 Googleマップをレスポンシブに埋め込む方法 以下がGoogleマップのデ
Inc.:インバウンドマーケティングという言葉をご存知ですか? 物を売る際、広告で顧客に迫るのではなく、コンテンツを駆使して顧客を呼び寄せるというアイデアです。 ところが先日、インバウンドマーケティングの伝道師を自認するHubspotの共同創設者ダーメッシュ・シャア氏が、とても奇異な行動に出ました。5000人の従業員と顧客を前にして、「インバウンドマーケティングは解ではない」と宣言してみせたのです。今は情報のパワーバランスが顧客寄りになっているため、「人間を解く」のがベストな戦術だと。 その意図について、シャア氏にインタビューしてきました。──インバウンドマーケティングでビジネスを築いてきたあなたが、それを解ではないという理由は何ですか。 シャア:とても便利な電子書籍またはビデオを見つけたとします。あなたはきっと、それを作った会社を探し出そうとするでしょう。これは完全なるインバウンドマーケ
GeekWire:失敗に立ち向かって行く勇気。誤解を恐れずに発言する勇気。そして子どものような心を持ち、世界への好奇心を失わないこと──。 米アマゾンドットコムの創業者であるジェフ・ベゾスによると、革新的なことをして成功したいと思うのであれば、あなたが経験25年のベテランでも小学校6年生でも、必要なものは同じです。 近頃完成したBezos Center for Innovationで学生グループそしてミュージアムメンバーへ向けて、どうやったら革新的でいられるのかについて自ら語った内容をご紹介。 失敗に立ち向かって行く勇気 ベゾスがイノベーターとしてもっとも大切な要素だと考えるのが、失敗する勇気を持つこと。ご存知の通り、彼が創設した会社はインターネット時代の世界を文字通りリードしてきたわけです。 「失敗することに前向きでなくては、革新的なことはできない。なぜならば前向きな意志にこそイノベーシ
Kindleは読書をするにはいいのですが、PDFファイルを見るには小さいし、表示もちょっとぼんやりしているのが玉にキズ。でも、「PDF4Kindle」が解決してくれます。PDFファイルをkindleに最適なmobiファイルに変換してくれます。しかも、ウェブ上ですべて作業できる優れものです。電子書籍管理ソフト『Calibre』も同様の働きをしてくれる便利なソフトウェアですが、インストールする手間や複雑なメニューを考えれば、ウェブベースで動くPDF4Kindleでも十分。リンク先のサイト上でPDFファイルをアップロードしてしばらくすれば、mobiファイルをダウンロードできます。 もちろん魔法でもないので、スキャンした文字情報をOCRで読み取って...なんてことはできませんが、文字編集可能なPDFファイルであれば上手く動くはずです。 PDF4Kindle(Free) via AddictiveT
Windowsは優れたOSですが、ラップトップに不満がある人も多いでしょう。あなたがMacユーザやMac愛好家であれば、MacのハードウェアにWindowsをインストールしたいと思うかもしれません。そこでこちらでは、『Boot camp』の簡単なインストールガイドをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 ■なぜWindowsをインストールするのか 筆者はWindowsの大ファンですが、PC本体にはいつも失望しているそうです。特にラップトップには本当にガッカリするとか。トラックパッドが使いにくく、キーボードは安っぽく、サイズも無駄にでかいものが多いです。そこで彼は古いMacBook Proを売った後、結局はMacBook Airを買ったとのこと。しかし、使用時間の99%はその上でWindowsを立ち上げて使っているそうです。 ニーズは人それぞれ違います。特定のWindowsプログラムを
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