2022年10月18日のブックマーク (2件)

  • 何かを学ぶことに「今更遅い」、なんてない。|曽根 壮大(そーだい)

    データベースのスペシャリストとして知られる曽根壮大(そね たけとも)さん。ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)やインターネット企業のCRE(Customer Reliability Engineering・顧客信頼性エンジニアリング)を務めるなど、エンジニア系のコミュニティーをけん引している。講演者としても一流で、イベントにも引っ張りだこ。その世界では「そーだいさん」として、多くの人に頼られる存在だ。 しかし、そのスタートは警察官という全く別分野だった。新たな道へ進んだのは、プログラミングの知識もなかった23歳の頃のこと。 何かを始める場合、人によっては「今更始めても遅いかも……」と躊躇(ちゅうちょ)するかもしれない。高度なスキルが求められるIT業界で、そーだいさんがいまの地位までたどり着いた理由はどこにあるのだろうか。 そーだいさんならではの「学び」への姿勢、そして新しいことを始める

    何かを学ぶことに「今更遅い」、なんてない。|曽根 壮大(そーだい)
    takeshi0206
    takeshi0206 2022/10/18
    “「FileMaker」で問題が解決できそうだと分かってからは、あくまでも「自分がラクする」ために独学で開発を始め2カ月ほどで開発をやり遂げた。この出来事をきっかけに開発部へ転属となった。” 開発部でも使って欲しい
  • テクノエッジに新しく入った編集者は何をやってきて、何を考えているのか | テクノエッジ TechnoEdge

    9月1日からテクノエッジ編集部に参加しました、松尾公也といいます。 ITmedia NEWSでは、テクノエッジ編集部のメンバーがかつて所属していたエンガジェット日版の終焉について「驚きはなかったんですよ。正直なところ」とコメントしたのに始まって、エンガジェットの終了からテクノエッジ誕生までの流れを自分が執筆した分、編集担当としてライターさんにお願いした分も含めてなんと8も記事化していました(小寺信良さんによるIttousai編集長へのインタビュー含む)。 まさかそこに自分が加わるとは予想していませんでしたが、側からは「ミイラ取りがミイラに」とか思われるのでしょうか。 こちらの読者のみなさまにはあまり馴染みがないと思うので、まずは自己紹介から(略歴はこちら)。 初めてコンピュータを買ったのが、初めてできたカノジョに浮かれて卒業を逃した1981年だった(シャープMZ-80K2E)ので、それ

    テクノエッジに新しく入った編集者は何をやってきて、何を考えているのか | テクノエッジ TechnoEdge
    takeshi0206
    takeshi0206 2022/10/18
    “FileMakerで1枚のカードに記事を書いてそれをHTMLで書き出し、インデックスを吐き出すスクリプトを組んで日記サイトのようなものを作っていたのですが” あ〜ここでも「カード」って言われてる。