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2021年1月11日のブックマーク (2件)

  • 職場の同僚に預けた猫が寿命を迎えそうと聞いた ここ数日はほとんど食べて..

    職場の同僚に預けたが寿命を迎えそうと聞いたここ数日はほとんどべていないらしい。夏くらいに会ったときは元気だったのに、冬の寒さにやられたのか、もう歳なのか。もう12歳を過ぎたので寿命なのかもしれない。 思い起こすと、うちに来たのは生後1年。保健所で処分されるはずだったは保護団体に引き取られてうちにやってきた。彼は紐1で延々と遊んでくれる、飼い主を喜ばせる才能の持ち主だ。テポドンミサイルを画面上で追いかけて笑わせた。計画停電は一緒に暗い中を過ごした。彼は一人暮らしの寒い寝床には入り込んで暖めてくれた。 10年間、一緒に生活したのだ。各地を転々とする転勤生活でずっと一緒だった。でも、1年前に私は彼よりも家族を選んだ。 の最後をみとりたいご飯がべられないということは、死期が迫っているのだろうと思う。みとりたい。最後の責任を取りたい。しかし、同僚がを預かってくれたことで、家庭に光が戻っ

    職場の同僚に預けた猫が寿命を迎えそうと聞いた ここ数日はほとんど食べて..
    takeshiketa
    takeshiketa 2021/01/11
    会いに行こうよ。連れて帰れないにしても。猫は喜ぶよ。
  • 40歳独身女子の新型コロナ闘病記。“鼻ほじり”が命取りに……戻らない味覚と嗅覚〜その2〜 - ライブドアニュース

    2021年1月9日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新型コロナに感染し発症した40代女性が、感染の心当たりについて話した 駅で電車を待っていた際、近くにいた男性がずっと咳をしていたそう その後洗う前の手で鼻をほじったそうで、この2つが重なったのではと述べた 1月8日、の感染者が新たに2392人報告されたと東京都は発表。2度目の緊急事態宣言も発令され、街は再び重苦しいムードに包まれている。 身近にも発症している人はいるはずだが、実際にかかった人の話を聞く機会は少ない。会社はもちろん家族に伝えるのにも勇気が必要だと語る人は多い。 今回は、ウィルスに感染し、発症した島田百々子さん(仮名・40歳フリーランスPR)に、お話を伺った。現在は都内の総合病院に入院しているが、体力も回復しており、電話の通話が認められている個室で、「コロナになったらどうなるか

    40歳独身女子の新型コロナ闘病記。“鼻ほじり”が命取りに……戻らない味覚と嗅覚〜その2〜 - ライブドアニュース
    takeshiketa
    takeshiketa 2021/01/11
    ハナホジ関係なさそう。おじさんの咳を普通に吸い込んだんだと思う