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ログに関するtakeshiyakoのブックマーク (6)

  • [fluentd] #Fluentd Casual Talks で「fluentdでWebサイト運用を楽にする」話をしてきました - 酒日記 はてな支店

    id:tagomoris さんにお声がけいただきまして、Fluentd Casual Talks にて「fluentdでWebサイト運用を楽にする」というタイトルで発表させていただきました。 発表資料はこちら 主催者の id:tagomoris さん、会場を提供していただいた DeNA 様、いろいろ準備をしてくださった id:riywo さんはじめ多くの方々、参加してくださった100名以上の皆様、ありがとうございました!楽しかったです。 発表ではここ半年ほど Fluentd を運用して来た経験をお話ししましたが、発表内で触れなかったことで大事(?)なことがありますので以下に補遺をいくつか書いておきます。 MongoDB にログを溜めすぎない方がいいかも 太田さん (@kzk_mover) の発表内でも触れられていましたが、数千万件程度にしておいたほうがいいのでは……という実感です。 発表内

  • 障害に強いscribeサーバ構成と設定 - たごもりすメモ

    scribeによるログ配送についていくらか試したりしつつ実戦投入しているのでその話。 今のところピーク時で20Mbps程度の流量で、100Mbpsを超えてくるようになると流量制限をシビアに考えたり中継サーバを複数台構成にしたり考えることになるのかなーと思っているが、現状はまだそこまでやってない。世の中には考えている人がぜったいいるはずなので話を聞いてみたいなあ。なんか「動かしてみた」レベルの話しかぐぐっても見付からない。悲しい。 サーバ構成 各サーバからログを(ほぼ)リアルタイムにscribedに流すのはいいとして、1台立ててるだけだと障害があったら全て終了してしまう。これはまずいので、複数台構成にする。 scribedはdeliverとcentralの両方で起動する。(設定はもちろん異なる。後述。) 通常は各サーバはすべて deliver サーバに接続してログを送る。deliverサーバ

    障害に強いscribeサーバ構成と設定 - たごもりすメモ
  • 簡単にscribedにログを転送するためのエージェント scribeline を作った - たごもりすメモ

    まあ実際のコード自体はずいぶん前に書き上がっててGitHubにあったんだけど。 tagomoris/scribe_line · GitHub 何で作ったの scribedはログ収集サーバとしてはグッドなんだけど、なぜかエージェント側、ログを送出する側のコード例が極めて貧弱で、たとえば俺はいますぐApacheのログをscribedに送り付けたいんだ! というときにどうしたらいいのかがよくわからない。というか簡単な方法が世の中に転がっていないように見える。 ので、しょうがないから作った。 ついでにデフォルト設定ファイルを読むようにしたりとか、各ログファイルの転送を一発で開始/終了できるようにしたりとか、接続先の scribed が死んだらセカンダリサーバに接続をフェイルオーバできるようにしたりとか、してある。前に 障害に強いscribeサーバ構成と設定 - tagomorisのメモ置き場 で書

    簡単にscribedにログを転送するためのエージェント scribeline を作った - たごもりすメモ
  • ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋

    Apacheモジュールのログ出力、こんどはMessagePack版を作成しました。続いてはこちらをご紹介します。 Apacheのアクセスログを使い、ユーザアクセスの集計やパターン解析などというのは一般にどこでもやられていることだと思います。通常のアクセスログはテキストファイルなので、集計を行うためにスクリプト上で扱える変数・オブジェクト化が必要になりますね。1行ごとの各ログ項目を取り出すのに正規表現を使ったり、cutやawkなどを使い空白で分割するなど、色々工夫されていることと思います。 今回、MessagePack版のアクセスログ出力をやってみようと思い立ったのは、アクセスログをあらかじめ構造化済みの状態で保存しておければ、読み込みの際の解析する手間を省くことで解析処理の高速化が期待できるのではないか、そう考えたためです。MessagePackであれば、PythonRubyはじめ様々な

    ApacheのアクセスログをMessagePack形式で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋
  • 検索クエリログからのスペル訂正辞書の自動生成 - mixi engineer blog

    先月ハワイに行ってきてオルオルな (ハワイ語で '楽しい' という意味) 気分の takahi-i です。最近ログデータの有効活用が話題になっていますが、検索エンジンが出力する検索クエリログを使用してどんなことができるのかについて紹介させていただきます。 検索クエリログ 検索クエリログ (以下検索ログ) は検索エンジンを使用するユーザから発行された検索の履歴を保存したファイルです。検索ログのフォーマットは使用する検索エンジンや Web サーバによって異なります。さらにまた検索ログが含む情報にも差異があることが考えられますが、稿では検索ログは解析を行う上で重要な三つの要素を含むと仮定します。三つの要素とはユーザ ID (もしくは IP アドレス)、クエリ文、そしてクエリが検索エンジンに処理された時間です。以下検索ログの一例を載せます。 ユーザID クエリ文 クエリ発行時 438904 Su

    検索クエリログからのスペル訂正辞書の自動生成 - mixi engineer blog
  • MySQLのログファイル:老プログラマーの備忘録:So-netブログ

    MySQLのログファイル MySQLのログファイルは、実行エラーログ、クエリログ、スロークエリログ及びトランザクションログの4種類のログがあります。 実行エラーログ 実行エラーログは、起動、停止及び実行時のエラーがMySQLディレクトリに"ホスト名.err"というファイル名で保管されます。 MySQLで障害発生時に障害特定の情報を得ることが出来ます。 ・設定方法 1.コマンド UNIX、Linuxの場合 $ mysqld_safe --log-error=myerror.log --log-warnings=1 Windowsの場合 C\> mysqld-nt --log-error=myerror.log --log-warnings=1 オプション オプション 内容 --log-error[=filename] エラーログの出力先ファイル名を指定します。 --log-warnings[

    MySQLのログファイル:老プログラマーの備忘録:So-netブログ
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