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cpanとlocal-libに関するtakeshiyakoのブックマーク (8)

  • create pure perl extlib/ with cpanm/local::lib - tokuhirom's blog

    http://github.com/tokuhirom/cpanminus/compare/no-xs local::lib を利用して extlib/ を構築する方法が最近流行りだ。cpanm とくみあわせれば、capnm -l extlib/ Plack などとすれば一発で構築できる。 しかし、こうして作成した extlib/ には XS モジュールもはいってしまってポータブルにならない。不特定多数にたいして配布したり、レンタルサーバー等にアップロードしようとおもっている場合には不適である。 (具体的には MENTA や mobirc など) そこで、cpanm -l extlib --no-xs Plack などとすると、XS がはいらないようにするオプションをかんがえてみた。特定のモジュールの場合だけ Makefile.PL/Build.PL の @ARGV に細工するという仕組み

  • make bundle_local_lib - D-6 [相変わらず根無し]

    make bundle_local_lib 最近、miyagawaさんが書いたこちらののツールを多少改変したものを使ってlocal::lib環境にCatalystアプリの全依存関係を突っ込んでからデプロイ、ということをしていました。 が、このツール自体をコピペするのに疲れました。なのでApp::BundleDepsとModule::Install::Bundle::LocalLibというものを作りましたよ!M::I::Bundle::LocalLibのほうはMakefile.PLに1行だけ記述を入れておくとmake bundle_local_libと書くだけで./extlibにlocal::lib環境を作ってくれるというものです。 俺的には超便利! 想定している使い方はApp::BundleDepsのPOD(cpan github)を見てもらうのが一番よいかもしれません。 これを使うとCa

  • Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009

    Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 概要 local::libは簡単にいうとCPANモジュールをシステム標準とは違う任意のディレクトリにインストールする設定を支援してくれる便利ツールです。root権限の無いレンタルサーバーでCPANモジュールをインストールするために使われたり、Remedieのように依存CPANモジュールごとまとめて配布するのに使われたりします。 今回はMac OS Xでsudo権限を使わずにCPANモジュールをインストールするための方法を解説します。 標準のPerlのモジュールと後からインストールしたCPANモジュールを別ディレクトリに分けておけるので OSのインストールしなおしでもバージョン

  • レンタルサーバーでCPANモジュールをインストールする - D-6 [相変わらず根無し]

    レンタルサーバーでCPANモジュールをインストールする 注:まだ当にレンタルサーバーでは試してないです。 思い立ってすっげぇ簡単なスクリプトを書いてみた。local::libを同梱する必要があるのと、~/perl5と.cpanがスクリプト実行ユーザー権限で書き込み・読み込みできる必要がある。 #!/usr/local/bin/perl use local::lib qw(/home/daisuke/perl5); use CGI; use CGI::Carp qw(fatalsToBrowser); use CPAN; sub main { local $| = 1; my $q = CGI->new; if ($q->param('mode') eq 'install') { install($q); } else { control($q); } } sub install { my

  • myfinder's blog: Leopardでlocal::libを設定する

    CPANモジュールの管理はいろいろ大変で、単にcpanコマンドでインストールしていると管理が行き届かなくなったり、モジュールのバージョン違いを試すのが難しくなったりする。 そこで「local::lib」を使って、ユーザ領域だけのCPAN環境を作ってみた。 0.前提 今回は~/localに環境を作る。 なので事前に「$ mkdir ~/local」などとしてディレクトリを作っておくこと。 1.local::libのインストール CPANから最新のアーカイブを取得してインストールする。 取得とか解凍は割愛。 $ perl MakeFile.PL --bootstrap=$HOME/local この「--bootstrap」オプションを指定することで、$HOME/local/lib/perl5にlocal::libが必要とするモジュールが入る。 終了したら「make && make instal

  • local::lib

    NAME local::lib - create and use a local lib/ for perl modules with PERL5LIB SYNOPSIS In code - use local::lib; # sets up a local lib at ~/perl5 use local::lib '~/foo'; # same, but ~/foo # Or... use FindBin; use local::lib "$FindBin::Bin/../support"; # app-local support library From the shell - # Install LWP and its missing dependencies to the '~/perl5' directory perl -MCPAN -Mlocal::lib -e 'CPAN:

    local::lib
  • さくらのレンタルサーバで local::lib を使う - はちゅにっき

    最近話題の local::lib を使って、さくらのレンタルサーバで CPAN を利用できるようにしよう。 ということで、今までは MyConfig.pm やら .zshrc やらに、CPAN を利用するためのいろいろな設定を書いていたけれど、今回はそれをまっさらな状態にしてインストールすることに。 とゆーわけで、とりあえず今の設定などなどを全部削除。 $ rm -rf ~/.cpan あと、.zshrc に書いてあった環境変数 PERL5LIB の設定なども消去。 肝心のインストール方法については hide-k さんの以下の記事が非常に参考になりました。多謝。 local-libを使った非rootでのCPAN環境構築 http://blog.hide-k.net/archives/2009/02/locallibrootcpa.php ただし、このままの方法だと Module::Buil

    さくらのレンタルサーバで local::lib を使う - はちゅにっき
  • local::libを使った非rootでのCPAN環境構築 - hide-k.net#blog

    miyagawaさんが紹介されていたlocal::libを使って非rootでのCPAN環境を作ってみました。平たく言えばさくらインターネットのレンタルサーバで一般ユーザーでCPAN環境を作ってみました。 とはいえ、多くは先人たちの otsune's FreeBSD memo :: ユーザー領域にCPANをインストールする方法 さくらインターネットでCPAN - Charsbar::Note と大差ありません。 まずはlocal::libのアーカイブを取得・解凍します。最新のバージョンは1.003001です。 wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/A/AP/APEIRON/local-lib-1.003001.tar.gz tar xzvf local-lib-1.003001.tar.gz cd local-lib-1.003001 ots

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