タグ

keepalivedに関するtakeshiyakoのブックマーク (5)

  • クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、インフラチームの菅原です。 最近になってクックパッドもLVSを導入しました。 私が担当者として設定等を行ったのですが、にわかインフラエンジニアには勉強になることが多かったです。 最近では、LVS+keepalivedの情報はとても入手しやすいのですが、それでもはまりどころはいくつかありました。 その辺の顛末を社内勉強会で発表したので資料を公開します。 これからLVSを導入しようという方の参考になれば幸いです。 [slideshare id=3322920&doc=lvs-100303024336-phpapp01]

    クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ
  • Apache, Cache-Control, 304, 大型サイトで静的ファイルを無駄なく配信 | バレで昼寝

    以前にも書きましたが私は某ポータルサイトのシスアド、兼プログラマをしています。月々1億から3億ページビューを裁いていますが、システムの一番大きなコストはトラフィックです。 100MBit専有とまでなると月40万は軽く行きます。そこでとにかくページビューをあげながらもトラフィックを減らそうと日々努力しています。この記事の目的はハウジングサービスからアマゾンのクラウドフロントに移行した成功例(または失敗例)について書いていきます。 まず、第一回は既存のシステム(静的ファイル用のサーバ)について簡単に説明します。長年、経験を積みながら行った設定です。あくまでも、サーバのスペック、サイトの用途によっても違ってきます。 OS: Gentoo HTTP Server: 最近lighttpdからまたApacheへ ※lighttpdはものすごくライトウェイトだが、バグの対応が遅い、ガンバレMade

  • CentOS5 にKeepalived をインストール - yoshifumi1975's diary

    # yum -y install keepalivedしたが、見つからない。 http://rpmfind.net/ で探したが、CentOS5用はまだない。仕方がないので、ソースからインストールする。http://www.keepalived.org/download.html から1.1.13 をダウンロードした。 以下に、ソースからのインストールとRPMの作成を示す。 出来上がったRPMは、ここにおいておきます。 http://www.rukatan.com/keepalived-1.1.13-6.i386.rpm リンク切れやうまくいかないなどありましたらコメントいただけると幸いです。 ソースからのインストール # wget http://www.keepalived.org/software/keepalived-1.1.13.tar.gz # tar zxvf keepaliv

    CentOS5 にKeepalived をインストール - yoshifumi1975's diary
  • Keepalived | less;;blog

    linuxでロードバランサに引き続き、VRRPで構築した時のメモ。 VMware esxiを使用して上記図のように、ロードバランサ2台・webサーバ3台、計5台の仮想サーバを作成。 ロードバランサのN/W設定 ■アクティブ機 eth0:10.11.1.110 eth1:192.168.11.110 ■スタンバイ機 eth0:10.11.1.115 eth1:192.168.11.115 keepalived.confに以下を追記。 内容としては、vrrp_instanceをEXTとINの2つを作成。 EXTにはeth1を設定し、192.168.11.120と192.168.11.150のVIPを設定。 INにはeth0を設定し、10.11.1.120のVIPを設定。 ・ロードバランサ(アクティブ) vrrp_instance EXT { state MASTER inter

  • DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店

    単なるメモです。 ホストを 2台用意して DRBD でミラーリング iSCSI Enterprise Target で iSCSI target にする Keepalived VRRP で VIP を振って Master/Backup 構成で failover 可能に VMware ESXi からその iSCSI target 上に仮想マシンを構築 failover しても仮想マシンが止まらない という構成ができた。OS は CentOS-5.2。 仮想マシンで make などをして、IO がガリガリ起きている状態で failover (マスターになっているマシンの電源断とか) しても、仮想マシン側では IO が数秒待たされるだけで特にエラーなどは起きず。結構気持ちいいなこれ。 ただし、DRBD のプロトコルが A or C だと大丈夫だが、B だと仮想マシン側で IO error が大量

    DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店
  • 1