2008年11月4日のブックマーク (3件)

  • 英語論文の添削を教官に受ける前に

    last update: 2001/02/08 文責: 垂水 上林研では、修士論文は原則英語で書いてもらうことになっています。また特別研究報告書(いわゆる卒論)は英語アブストラクトが必要です。その他にも英語の論文を投稿する機会は数多くあると思います。しかし、学生の英語論文を添削する際、いつもいつも同じような指摘ばかり繰り返してばかりになるので、教官としては少々うんざりしてしまいます。少なくとも、以下のことをチェックして、あるいは心がけてから、英語論文の添削を教官に依頼しましょう。日語論文の参考になる部分もありますので、日語で書く人も読んで下さい。 英文タイプの常識 , (カンマ) . (ピリオド) ; (セミコロン) : (コロン) の直後、左カッコの前、右カッコの直後には、必ずスペースを打って下さい。これは英文タイプの常識です。カンマの後ろにスペースがあってもなくても同じと思うのは、

  • 「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記

    英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge

    「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記
    takeshou
    takeshou 2008/11/04
  • 英語ができないたった1つの決定的な理由

    単語力。これ以外に英語ができない当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 自分が英語で何をしたいかによって、必要な単語の数は決まるが、その必要な単語力が不足して、英語に関する目的を達成することはまず不可能。大事なことなのでもう一度言います。単語力が足りていて、他で足を引っ張ることがあってもその逆はない。どれだけ他ができていようとも、必要な単語力が足りないやつは、決して英語で何かをすることはできない。 「英語ができる」といってもいろいろある。必要なレベルを知って、それに必要な努力しよう。 「学校において英語のテストでいい成績をとる」これはそれほど難しくない。その試験において出そうな単語を知っているだけでよいからだ。ぶっちゃけ、テス

    英語ができないたった1つの決定的な理由