こんにちは。 大佐です。 えっと、シャアザク(シャアズゴ?)っぽい服を着てみました。 スリッパも赤茶なのがポイントです。(笑) 今日は、ふざけた投稿にすることにします。 いつもか・・・・。 突然ですが、クイズです!! 『 なんで、こんな格好の画像をあげたかわかりますか~? 』 気が向いたから。 頭がおかしいから。 ガンダムが好きだから。 うん。 正解っちゃ正解。 でも、ちょっと違うんですよね・・・・・。 マーケティングってどう捉えてます? いきなりの質問の連続来た~! えっと、マーケティングっていろいろ捉え方があると思うんですよ。 ① 集客のこと ② マーケットを数字で割り出すこと ③ 経理、マネジメントとか以外の、ほぼ全てのこと どうですか? 一般的に、売ることはセールスとか言います。 でも、それを別で考えたりしません。 僕は。 なので、①と②では足りないと思ってま
必然的に儲かる商売がある 昨年の春の出来事ですが、レストランでサラダを食べている時に虫歯の詰め物が取れていました。 歯医者に行くのが嫌で、毎食後、必ず歯磨きをして凌いできましたが、どうやらそれも限界のようです。 要するに歯が痛いんだよ(泣) で、歯科医院を調べたら、僕の町に8つもありました。 コンビニよりも多い。 歯科医院って儲かっているイメージがありますが、実はそれは一部で、みんな過当競争に苦しんでいます。 美容室なんて、この狭い町に30もあるんですよ。 供給過多ですよね? そんな中にあってほぼ独占状態の業態があります。 動物病院です。 我が町には1軒しかないんですが、今ってペットの保有率はものすごく高いんです。 ペットフード協会の調べによると、犬が約17%、猫が10%です。 両方飼っている人もいますが、ざっと25%の世帯がペットを飼っていると見てもいいでしょう。 年間のペットにかける医
情報量が多すぎて選べない 今は、情報が洪水のように溢れている時代です。 そして指数関数的に、その情報量は増え続けている。 天文学的な量の情報が生み出されている世の中です。 ボクらはそれをすべては把握できません。 ボクらの知らないところ、あなたの知らないところで、膨大な情報が生み出されている。 さまざまな意味で、これは革命です。 情報量が増え続けるというのはどういうことかというと…… 選ばれるのが大変な時代だ、ということです。 消費者にとって、選択可能情報が飛躍的に増えるということ。 でも、ここに問題が生じてきます。 なおかつ、今はこんな状況ですから、情報が多過ぎてお客さんも選ぶのが大変です。 だから、情報をちゃんと整理して提供してあげなければいけないのです。 ビジネス以外の情報が大切になる 現代社会は、情報量が膨大になっている。 消費者は処理しきれないほどの情報の海に、溺れそうになっている
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