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「日本は、韓国に嫌われている」 こう言うと多くの日本人は、 「そんなことはない。昔は反日だったけど“今は”違う!」 とか、 「反日は“一部”の人間だけ。ほとんどはどちらでもない!」 という『願望による部分否定』をすることがある。 はたして本当に“今は”違うのだろうか? 本当に“一部”という表現に見合うほど少数派なのだろうか? そしてそれらは「何を根拠に」言っているのだろうか。 私はその希望的な推察の根拠を聞いたことがない。 また、 「日韓友好を阻害してるのは靖国と竹島の問題だ!」 「韓国人が嫌ってるのは日本人じゃなくて日本政府だ!」 といった『責任の一極転嫁による気休め』もよく聞く。 だが、もし竹島や靖国がなかったら韓国は を止めるだろうか? 答えは間違いなくNOである。 「韓国は、官民一体の反日主義国家である」 こう言うと普通の日本人はつい良心的に、 「もしかして日本人が知らないだけで本
韓国のソウル市当局が食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針を発表しこれがネット上で話題となっている。 韓国ではこれまで犬肉と蛇肉を「嫌悪食品」として取り扱い禁止としていたが、実際は毎年200~400万頭が食用消費されていた。これまで食用犬に関する衛生上の規則はなかったが、今回ソウル市は犬を家畜に再分類することで食肉処理・加工の環境の整備が進み、結果として消費者の健康を守ることを狙いとしている。 動物愛護団体からは「(韓国は) 犬を食べている限りは原始時代に逆戻りしたがっているようなものだ」と主張する例もあったという。 日本のネット上ではこの件について、「他人の犬を盗んで食べるとかしなければ個人的には食うのはかまわないと思うよ。あと、日本の食文化に文句たれなければ」「日本が自国で鯨食文化を欧米諸国の反発にも抵抗しつつ保持しようとするのと同様といっちゃ同様
韓国・ソウル(Seoul)で、犬肉を食べる習慣に反対し、犬に扮(ふん)しおりに入って抗議する動物愛護運動の活動家たち(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/HA TAE-HWANG 【4月3日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)市当局は、食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針だという。市当局者が明らかにした。 韓国では毎年、約200万-400万頭の犬が食用として消費されているとみられる。一方で、食肉処理・加工に関しては、清潔とはいえない環境で行われており、消費者の「健康」に対する危険性があるという。 現在、犬は食用家畜には分類されていないため、食肉処理における衛生上の規則はないという。 ソウル市はこれまで、犬を食用として扱うことについては、あいまいな態度をとってきた。1988年のソウル五輪の際には、国際世論の反発を避けるため、犬肉とヘビ肉を「嫌悪食品」と
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