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ブックマーク / www.afpbb.com (3)

  • 26テラビット毎秒でデータの転送に成功、世界記録を更新 ドイツ

    パリ天文台(Paris Observatory)からモンパルナス・タワー(Montparnasse Tower)に向けて発射されるレーザー光線(2009年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【5月25日 AFP】ドイツのカールスルーエ技術研究所(Karlsruhe Institute of Technology、KIT)は23日、26テラビット毎秒の世界最速記録でデータを転送することに成功したと発表した。つまり、DVD700枚分のデータを1のレーザー光線で、1秒で送ることができたということだ。 直交周波数分割多重(OFDM)と呼ばれる変調方式を用いて、50キロの距離を転送した。KITのJuerg Leuthold氏は声明で「毎秒26テラビットの速度があれば、同時に最大4億回線の電話をかけることができる」と説明した。(c)AFP

    26テラビット毎秒でデータの転送に成功、世界記録を更新 ドイツ
  • 男性の目に寄生虫、レーザー光線で退治 米アイオワ州

    都内の六木ヒルズ(Roppongi Hills)で大きな目玉のマスクを被ったパフォーマンス・グループ「Medaman-Medaman(メダマン・メダマン)」(2009年4月26日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月21日 AFP】米アイオワ(Iowa)州在住の男性の目に虫が巣を作り、レーザー光線を2度当てて虫を退治したと、20日の地元紙テレグラフ・ヘラルド(Telegraph Herald)が報じた。 ジョン・マシューズ(John Matthews)さんは前年12月、左目の視界が2か所ほど曇ることに気付き、病院でさまざまな検査を受けた。 視界不良をもたらしているおぞましい正体に気付いた医師は、マシューズさんをただちにアイオワ大学病院(University of Iowa Hospitals and Clinics)に送り、レーザー光線で虫を

    男性の目に寄生虫、レーザー光線で退治 米アイオワ州
  • ソウル市、犬を食用家畜に分類する方針示す

    韓国・ソウル(Seoul)で、犬肉をべる習慣に反対し、犬に扮(ふん)しおりに入って抗議する動物愛護運動の活動家たち(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/HA TAE-HWANG 【4月3日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)市当局は、用の犬に関する品安全基準を定めるために、犬を用家畜に分類する方針だという。市当局者が明らかにした。 韓国では毎年、約200万-400万頭の犬が用として消費されているとみられる。一方で、肉処理・加工に関しては、清潔とはいえない環境で行われており、消費者の「健康」に対する危険性があるという。 現在、犬は用家畜には分類されていないため、肉処理における衛生上の規則はないという。 ソウル市はこれまで、犬を用として扱うことについては、あいまいな態度をとってきた。1988年のソウル五輪の際には、国際世論の反発を避けるため、犬肉とヘビ肉を「嫌悪品」と

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