テクノロジー 2009.10.4 動画:Adobe Photoshop CS5の新機能はもはやえげつないレベル… なんだこれーー!!! 新機能「 Patchmatch」の解説動画がYouTub...…
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ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とGMOアドパートナーズ(GMO-AP)は、モバイル広告のロングテール領域における広告の販売・仕入および企画・開発分野で協業した。11月6日に業務提携契約を締結している。 D2CはNTTドコモと電通が共同で設立したモバイル広告代理店。GMO-APはGMOアドホールディングスやネット広告代理店大手のサイバー・コミュニケーションズを主要株主に持ち、広告代理店に対して広い販売網を持つ。両社が協業することで、モバイル広告市場のロングテール広告主領域における販売力を強化するという。 具体的には、携帯電話キャリアの広告枠の仕入れをD2Cに一本化する。さらに両社は同じ代理店にアプローチすることのないよう、住み分けていくとのこと。将来的には、共同でモバイル広告商品を開発したい考えとしている。 モバイル広告市場規模の成長率は、2008年の時点で前年比47.0%増の9
AppleがApp Storeの登録アプリが10万種を超えたと発表したとき、このニュースをすごいと思ったユーザーがいたのは間違いない。これはつまり、わたしたちが欲しいと思うようなアプリが数万種類もあるということに違いない。――そんなふうに信じ込んではいけない。 携帯電話ビジネスの問題は、コンシューマー市場でも法人市場でも、顧客が特定の特徴にばかり注目してしまい、ほかのものを無視してしまうことが多過ぎる点にある。これはApple、Google、Research In Motionなど、この分野の大手企業にとって都合がいい。そのおかげで、これらの企業は多くの端末を販売している。 だが、これら企業(そしてほかの企業)が売っている携帯電話の中には、注目されるべきなのに見落とされている欠点を抱えているものもある。彼らが優れた製品を開発しており、進歩しているのは確かだが、彼らの端末にはいろいろな意味で
「あなたのいる場所に、そこならではの情報が、今ならではのタイミングで飛んでくる」(NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏)――。こんな位置情報ベースの情報配信を可能にするのが、ドコモが提供する携帯電話向け新機能の「オートGPS」だ。 ドコモは2008年の冬モデルから、利用者の生活に密着したサービスの提供を目指して、行動支援サービス「iコンシェル」を開始。ユーザー自らが登録した情報とドコモがサーバに預かった端末内情報をベースに、ユーザーに適した情報をマッチングして配信することで、利便性を高める取り組みを行ってきた。 2009年の冬モデルからは、このiコンシェルがGPSの位置情報と連動し、利用者の“今いる場所”に応じて最適な情報をプッシュ配信できるようになった。そしてこのサービスを支えるのが、5分単位で利用者の位置情報を測位し、ドコモやコンテンツプロバイダのサーバに送信し続けるオートGPSだ
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