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2021年5月25日のブックマーク (12件)

  • 再思三省:副作用と副反応/98 | 毎日新聞

    「再思三省(さいしさんせい)」とは何度も考え、何度も自らを省みること。実際に紙面に登場した事例などをひきながら、月1回、三つずつのテーマで気をつけたい事柄をつづっています。なお、この中には必ずしも一般的に間違いとはいえないものもあります。読者への配慮や紙面上の統一などの点から決めているものは、理由とともに示しています。

    再思三省:副作用と副反応/98 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/05/25
    www…………“新型コロナウイルスの変異株が猛威をふるっていますが、原稿中に「コロナイウルス」「コロナウイスル」に“変異”したものが出現しました”
  • 焦点:都議選告示まで1カ月 小池氏、態度明言せず | 毎日新聞

    東京都議選(定数127、7月4日投開票)は6月25日の告示が1カ月後に迫った。前回選では、小池百合子知事が地域政党「都民ファーストの会」を率いて同党を第1党に躍進させたが、今回はいまだに態度を鮮明にしていない。都議選の結果は今後の衆院選にも影響を及ぼす可能性があり、各党はその動向に神経をとがらせている。

    焦点:都議選告示まで1カ月 小池氏、態度明言せず | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “東京都議選(7月4日投開票)は6月25日の告示が1カ月後に迫った。前回選では、小池百合子知事が地域政党「都民ファーストの会」を率いて同党を第1党に躍進させたが、今回はいまだに態度を鮮明にしていない”
  • ベラルーシ 旅客機を緊急着陸 反体制派拘束目的か 欧米から非難 | 毎日新聞

    ベラルーシ当局は23日、領空を飛行中のギリシャ発リトアニア行き旅客機に戦闘機を発進させて緊急着陸させ、搭乗していた反体制派活動家を拘束した。当局は「爆発物が機内にある」との情報が寄せられたとしているが、拘束するために強制的に着陸させた可能性が高い。現地メディアなどによると、ベラルーシのルカシェンコ大統領が指示したという。欧米諸国からは「国家によるハイジャック」など非難が相次いでいる。 緊急着陸したのはリトアニアの首都ビリニュスに向かっていたアイルランドの格安航空会社「ライアンエア」の旅客機。ベラルーシの航空管制当局から「最も近い」首都ミンスクの空港への着陸を指示された。ベラルーシ空軍の戦闘機が着陸を誘導した。

    ベラルーシ 旅客機を緊急着陸 反体制派拘束目的か 欧米から非難 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “当局は「爆発物が機内にある」との情報が寄せられたとしているが、拘束するために強制的に着陸させた可能性が高い”
  • 経済記者「一線リポート」:女性の健康、テクノロジーで解決 広がる「フェムテック」 | 毎日新聞

    「女性の社会進出」が叫ばれて久しい日。しかし世界ジェンダー平等ランキングでは毎年下位に沈み、うまくいっているとは言いがたい。実際、記者(28)は女性特有の体の変化に対応しきれず、仕事との両立に悩むことがしばしばだ。男女格差の是正を急ぐ欧米では、こうした女性の健康に関わる問題をテクノロジーで解決する「フェムテック(Femtech)」が急成長を遂げているという。どういうことか取材した。 記者は月経中に必ず腹痛と眠気に襲われ、仕事の効率が落ちることが悩みだった。月経に限らず、こうした心身の変化による似たような悩みを抱えている女性は少なくないのではないだろうか。

    経済記者「一線リポート」:女性の健康、テクノロジーで解決 広がる「フェムテック」 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/05/25
    “フェムテックが対象とするのは妊娠・出産、育児、不妊治療、更年期などライフステージの変化によるものだけでなく月経、避妊、セクシュアルウエルネス(性にまつわる健康)など女性の体や健康に関わる問題全般だ”
  • ミャンマー スーチー氏、初の対面公判 「人々いる限り、党存在」 | 毎日新聞

    ミャンマーの首都ネピドーで24日、国軍に拘束され輸出入法違反などに問われているアウンサンスーチー氏(75)の公判が初めて対面方式で開かれ、人が出廷した。 これまで公判は新型コロナウイルス対策などを理由にテレビ会議方式で開かれており、弁護団がスーチー氏と直接会ったのは2月のクーデター後初めて。 公判は非公開で、スーチー氏の自宅近くに臨時法廷が設けられた。地元メディアによると、弁護団は開廷前に面会。健康状態に問題はなく、スーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)について「人々のために結成された。人々がいる限り、NLDは存在するだ…

    ミャンマー スーチー氏、初の対面公判 「人々いる限り、党存在」 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “これまで公判は新型コロナウイルス対策などを理由にテレビ会議方式で開かれており、弁護団がスーチー氏と直接会ったのは2月のクーデター後初めて”
  • くらしナビ・環境:「ムダの進化」が生物多様性導く? | 毎日新聞

    弱肉強が当たり前とされる自然界。弱い種は駆逐され、強い種だけが生き残るはずだ。しかし、実際には多様な生物が共存できている。60年以上前に投げかけられてからまだ解決されていないこの課題に、日の研究チームが一つの仮説を示した。 ●多種共存の謎 地球上には175万種もの生物が生息している。未確認を含めれば300万とも1億とも推計され、それぞれが他の生物と生存競争をしながらも共存し、種の多様性が実現している。何が多種共存を可能にしているのか。これは1959年に米国の生態学者が投げかけたものの、まだ解決されていない古典的な疑問だ。 多種共存を研究している東北大の近藤倫生教授(理論生態学)によると、生態学の理論では、一つの生息地に多くの異なる生物種が共存することは容易ではないという。餌などの資源を効率よく利用できる生物種が生き残り、それ以外の生物種は絶滅すると考えられるからだ。

    くらしナビ・環境:「ムダの進化」が生物多様性導く? | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/05/25
    “ムダの進化の一例がクジャクの雄の羽だ。雄は鮮やかな模様の羽を広げて雌の気を引きつける”
  • 新型コロナ ワクチン やっと接種、安堵 東京・大規模会場、高齢者続々 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで接種を終え、会場を出る人たち(手前)=東京都千代田区で2021年5月24日午前9時26分、丸山博撮影 いよいよ格的に動き出した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センター。開設日の24日、東京・大手町の大手町合同庁舎3号館には、予約していた高齢者が続々と訪れた。我が子に手を引かれて訪れる人もいれば、「密」を嫌って自宅から歩いてくる人も。接種を終えた人たちからは安堵(あんど)の声が聞かれた。 初日5000人、スムーズに 午前8時。受け付けを済ませてエレベーターの近くで待っていた高齢者が、自衛隊の看護官らが待機する部屋に吸い込まれていく。東京会場だけで5000人が予約。午後8時までにさばくには、1時間当たり400人超の接種が必要だ。 人の流れはスムーズだ。高齢者は予診票に書き漏らしがないかどうかチェックを受けて隣室へ。自衛隊の医官による問診が

    新型コロナ ワクチン やっと接種、安堵 東京・大規模会場、高齢者続々 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “我が子に手を引かれて訪れる人もいれば、「密」を嫌って自宅から歩いてくる人も。接種を終えた人たちからは安堵(あんど)の声が聞かれた”
  • 新型コロナ 「お客様が決める」高島屋は営業 百貨店VS都、せめぎ合い 高級ブランドは生活必需品? | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言では、東京都などの自治体が百貨店をはじめとする大規模商業施設に休業を要請した。だが「生活必需品」の販売を認める例外を逆手に取って、高級ブランド品の売り場まで営業を再開する百貨店も現れ、両者のせめぎ合いが表面化している。長引くコロナ禍で業績が悪化している百貨店で一体何が起きているのか。 昭和初期に建築された館が国の重要文化財に指定されている日橋高島屋(東京都中央区)。ホームページには「臨時休業」と記されているが、5月18日に訪れると館の正面入り口は開いており、検温や手指の消毒をしてから店内へ。1階では化粧品売り場が営業しており、客の姿はまばらだったがマスクを着けた美容部員が接客していた。

    新型コロナ 「お客様が決める」高島屋は営業 百貨店VS都、せめぎ合い 高級ブランドは生活必需品? | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2021/05/25
    “本館内ではグッチやディオールの店舗も営業しており、高級ブランドの買い物袋を提げた会社役員の女性は「急に気温が高くなったので夏物の服などを購入した。食料品なども含めて月10回以上は来る」と話していた”
  • 新型コロナ 入国待機違反、確認ミス 厚労省、連絡先誤る 順守者に警告 | 毎日新聞

    政府が新型コロナウイルスの水際対策として入国者に求めている健康観察期間中の居場所確認を巡り、厚生労働省のビデオ通話アプリの確認ミスなどが原因で、入国者と連絡が取れない事態が相次いでいたことが判明した。厚労省は「毎日最大300人が指示に従っていない」と公表していたが実際は最大100人で、「入国者には問題がなかったケースもあった」と釈明した。 政府は3月、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に発令中だった緊急事態宣言期限を延長した際、新たな措置として「全ての帰国者、再入国者に対し、14日間の待機中は、携帯電話の位置情報に加え、毎日ビデオ電話で状況を確認する体制を整える」と水際対策を強化した。外国からの全入国者に14日間、自宅や宿泊施設などの待機場所にとどまるよう要請。入国時にスマートフォンの位置確認とビデオ通話アプリなどをインストー…

    新型コロナ 入国待機違反、確認ミス 厚労省、連絡先誤る 順守者に警告 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “政府が新型コロナウイルスの水際対策として入国者に求めている健康観察期間中の居場所確認を巡り、厚生労働省のビデオ通話アプリの確認ミスなどが原因で入国者と連絡が取れない事態が相次いでいたことが判明した”
  • 求心力低下に焦る首相 自衛隊も動員 「ワクチンに賭ける」本気度は | 毎日新聞

    自衛隊東京大規模接種センターの視察を終え、河野修一接種隊長ら(前列左から3人目)と懇談する菅首相(同4人目)。右は岸防衛相=東京都千代田区の大手町合同庁舎3号館で2021年5月24日午後4時23分(代表撮影) 自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで24日、高齢者向けの接種がスタートした。新型コロナの感染収束が見えない中、焦りを募らす菅義偉首相は「7月末までの高齢者接種の完了」に賭け、国と地方の行政組織をフル動員し、接種の加速を目指す。 首相「ワクチンで頭がいっぱい」 防衛省職員が陣取った「作戦室」には、当日の接種数や今後の予約状況を映し出した大型スクリーンが設置され、会場の見取り図も張られていた。東京都千代田区の大手町合同庁舎3号館に開設した大規模接種センターの一室。首相は24日、この部屋をはじめ接種会場を見て回った。「自衛隊らしく整然と接種が行われており、ほっと

    求心力低下に焦る首相 自衛隊も動員 「ワクチンに賭ける」本気度は | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “防衛省職員が陣取った「作戦室」には、当日の接種数や今後の予約状況を映し出した大型スクリーンが設置され、会場の見取り図も張られていた。大手町合同庁舎3号館に開設した大規模接種センターの一室”
  • 緊急事態宣言、6月20日まで延長で調整 沖縄除く9都道府県 | 毎日新聞

    政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い10都道府県に発令中の緊急事態宣言について、沖縄を除く9都道府県で、今月31日の期限を延長する調整に入った。新たな期間は6月20日までを軸に検討している。東京や大阪などで新規感染者数が減少傾向にある一方、医療提供体制は各地で厳しい状況が続き、延長が不可避と判断した。 延長を調整する9都道府県は、4月25日に発令された東京、京都、大阪、兵庫、5月12日から追加された愛知と福岡、16日から追加された北海道、岡山、広島。23日から追加された沖縄県の発令期間は6月20日までとなっている。

    緊急事態宣言、6月20日まで延長で調整 沖縄除く9都道府県 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “東京や大阪などで新規感染者数が減少傾向にある一方、医療提供体制は各地で厳しい状況が続き、延長が不可避と判断した”
  • LGBT差別発言 自民保守派は確信犯? 党内からも「非常識」 | 毎日新聞

    自民党の内閣第1部会などの合同会議に臨む山谷えり子参院議員=東京都千代田区の同党部で2021年5月24日午後4時40分、竹内幹撮影 自民党は24日、党部で内閣第1部会などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者が尊重される社会を実現するための「LGBT理解増進法案」の審査を行った。しかし、野党の賛成を得るための条文修正に保守派議員が猛反対し、会合は紛糾。最後はおおむね了承されたが、議論は約3時間半に及んだ。 同法案を巡っては、自民党が作成した条文案の「目的」と「基理念」に「差別は許されない」という文言を追加することで超党派議員連盟が合意。今国会中の成立を目指し、与野党が持ち帰って法案審査をしている。 しかし自民党では「差別」の範囲が定かではないことなどを理由に、保守派が原案通りの国会提出を主張。この日の会合では超党派議連で交渉役を担った稲田朋美元政調会長が「理解増進という自民党らしい

    LGBT差別発言 自民保守派は確信犯? 党内からも「非常識」 | 毎日新聞
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    taketake89 2021/05/25
    “この日の会合では超党派議連で交渉役を担った稲田朋美元政調会長が「理解増進という自民党らしい法案だ。寛容な保守として、傷ついている人たちが希望を見いだせるよう決断をお願いしたい」と反対派を押し切った”