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2022年11月16日のブックマーク (7件)

  • 高齢者実車試験、5カ月待ちも 義務付け半年 予約取りづらく 現場の負担分散求める声 - 日本経済新聞

    一定の違反歴がある75歳以上のドライバーに、免許更新時の「運転技能検査」(実車試験)が義務付けられてから半年がすぎた。受検者は9月末までに延べ3万2千人を超え、9割近い約2万8600人が合格した。5カ月先まで予約が埋まる会場もあり、混雑緩和へ円滑な運用が求められる。期限内に合格できず、免許を失った高齢者の移動手段をどう確保するかも課題だ。「ゆっくり曲がってくださいね」。10月中旬の午後、東京都

    高齢者実車試験、5カ月待ちも 義務付け半年 予約取りづらく 現場の負担分散求める声 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    ”5カ月先まで予約が埋まる会場もあり、混雑緩和へ円滑な運用が求められる。期限内に合格できず、免許を失った高齢者の移動手段をどう確保するかも課題だ”
  • 日ハム新球場 日本的クレーム - 日本経済新聞

    来春開業するプロ野球日ハムの新拠地「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンの一部が公認野球規則の規定を満たしていないと問題になった。すでに竣工間近で、2023年シーズンは使用を認め、その後改修することで決着したが、日のスタジアム・アリーナが変わる象徴として期待していただけに、思わぬ形でミソが付いてしまったのが残念だ。塁からバックネットまで60フィート(約18メートル)以上必要なのが

    日ハム新球場 日本的クレーム - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    ”ファンや選手の安全確保なら、ネットやカバーの設置などで対処できる。そもそも60フィート以上必要とするルールは米国の公式規則を元にしたもので原文は「推奨する」”
  • 店頭物価6%高、消費に影 賃金の伸びが景気左右 11月、牛乳8%高など値上げ拡大 - 日本経済新聞

    物価高の家計への風圧が強まっている。品など身の回り品の店頭物価は11月に入って前年比6%上がり、約30年ぶりの伸び率になった。日常的によく購入する商品の値上がりは物価高の実感を強め、消費者は賃金が1割近く下がったと感じているとの試算もある。消費者の負担感を和らげるだけの賃上げが広がらなければ、景気の先行きへの懸念が強まる。日常的に手に取り、価格を意識しやすい商品が値上がりしている。ナウキャス

    店頭物価6%高、消費に影 賃金の伸びが景気左右 11月、牛乳8%高など値上げ拡大 - 日本経済新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    ”日常的によく購入する商品の値上がりは物価高の実感を強め、消費者は賃金が1割近く下がったと感じているとの試算もある。消費者の負担感を和らげるだけの賃上げが広がらなければ、景気の先行きへの懸念が強まる”
  • 立憲、険しい現実 女性議員ハラスメント多発 掲げる理想、#女性の声が政治を変える | 毎日新聞

    立憲民主党の泉健太代表は来春の統一地方選について、「候補者の女性比率40%を目指す」と発言し、女性議員増に意欲を見せる。一方、党の地方組織では、女性たちが男性議員などからのハラスメント被害を相次いで告発。党部が掲げる理想と現実の隔たりは大きい。 「女性をとにかく一人でも増やして、社会を、政治を変えていきたい」 党のジェンダー平等推進部長である西村智奈美代表代行は10月18日の記者会見で、立憲の地方議員における女性割合が22%にとどまると述べたうえで、「3割は超えたい」と語った。

    立憲、険しい現実 女性議員ハラスメント多発 掲げる理想、#女性の声が政治を変える | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    “立憲の神奈川県連では、前回2019年の統一地方選で、県連内の女性議員割合が3割を超えた。一方で、男性議員たちとのトラブルも目立つ”
  • 「旅行支援」生活保護世帯に配らず 中学修学旅行、業者が制度誤解 北海道・余市 | 毎日新聞

    北海道余市町の中学校が10月に実施した修学旅行で、来は全ての生徒に配る必要がある「全国旅行支援」のクーポンを、生活保護受給世帯の生徒らに配っていなかったことが15日、判明した。修学旅行を担当した旅行会社が「公的支援を二重に受けることはできない」と制度を誤解していたためで、学校と旅行会社は近く生徒らに謝罪するとともに、同額の商品券の配布を検討している。 町教育委員会や旅行会社などによると、3年生の31人は2泊3日で岩手県を訪問。政府の旅行需要喚起策である全国旅行支援を利用し、県内の飲店などで使える同県発行の計6000円のクーポンが生徒たちに配られた。

    「旅行支援」生活保護世帯に配らず 中学修学旅行、業者が制度誤解 北海道・余市 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    “修学旅行を担当した旅行会社が「公的支援を二重に受けることはできない」と制度を誤解していたためで、学校と旅行会社は近く生徒らに謝罪するとともに、同額の商品券の配布を検討している”
  • 「私は泣き寝入りしない」女子高校生が埼京線の痴漢を制するまで | 毎日新聞

    痴漢抑止バッジを手にする殿岡たか子さん(仮名)。会社員になった今も電車に乗る時はつけているという=東京都豊島区で2022年5月21日午後3時5分、国愛撮影 女子高校生は折れなかった。あの卑劣な痴漢たちには負けないと。泣きながら登校した日も、家から出られない日もあった。でも、母と悩みながら考えた一枚のカードが救ってくれた。今、それは満員電車などで痴漢を遠ざけるための缶バッジに姿を変え、女子学生たちの身を守っている。【国愛】 高校入学2日目、悪夢始まる 東京都在住の会社員、殿岡たか子さん(24歳、仮名)が初めて痴漢に遭ったのは2014年4月、高校に入学し2日目の朝だった。 登校するため東京と埼玉をつなぐJR埼京線の満員電車に乗っていると、誰かの手の甲がお尻に当たっているのに気づいた。 「偶然だ」。最初はそう思った。だが、やがて手のひらに変わって、お尻を上下になぞるようになり、最後はぐっとつ

    「私は泣き寝入りしない」女子高校生が埼京線の痴漢を制するまで | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    “女子高校生は折れなかった。あの卑劣な痴漢たちには負けないと。泣きながら登校した日も、家から出られない日もあった。でも、母と悩みながら考えた一枚のカードが救ってくれた”
  • ポーランドで爆発、2人死亡 ロシアのミサイルか 米「確認できず」 | 毎日新聞

    ポーランドとウクライナとの国境近くで、煙が上がっている様子=2022年11月15日、ソーシャルメディアからの提供・ロイター ロイター通信などは15日、ウクライナとの国境に近いポーランド東部プシェボドフで爆発があり、2人が死亡したと伝えた。この日はウクライナ全土にロシア軍によるとみられるミサイル攻撃が展開されており、その一部が誤って国境を越え、ポーランドに着弾した可能性も指摘されている。一方、米国防総省のライダー報道官は「報道は承知しているが、現時点では報じられた内容を裏付ける情報はない」としており、詳細は不明だ。 ロシア国防省も15日、ポーランド領内でのミサイル着弾を否定した。

    ポーランドで爆発、2人死亡 ロシアのミサイルか 米「確認できず」 | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2022/11/16
    “この日はウクライナ全土にロシア軍によるとみられるミサイル攻撃が展開されており、その一部が誤って国境を越え、ポーランドに着弾した可能性も指摘されている”