米Googleは10月13日(現地時間)、Android向け翻訳アプリ「Google Translate」の音声翻訳機能を日本語を含む14カ国語に対応させたと発表した。 同アプリは3月、「Crisis Response版」として日本語と英語かスペイン語の間での音声翻訳に試験的に対応していたが、今回正式に、日本語、ポルトガル語、チェコ語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、中国語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語をサポートした。 アプリを起動してオリジナル言語と翻訳先言語を選び、入力枠の右横にあるマイクアイコンをタップしてマイクに向かって話すと、指定した言語に翻訳したテキストが表示され、スピーカーアイコンをタップするとそのテキストが読み上げられる。 α版の「会話モード」にすると、画面の上下に2つのフキダシが表示され、例えば日本語→英語は上のフキダシをタップして入力し、英語→
中古マンション購入の際に一番大きな悩みは、購入価格が適正かどうかということです。不動産屋はなんとかしてマンションの売買を成立させたいというモチベーションがあるので、そもそも完全に信用出来ないですし、かと言って市場調査を素人がすることが難しいのが現状でした。しかし、以下の記事で紹介されている「住まいサーフィン」でなんと過去のマンションの中古の売買記録が公開されており、そちらを見ればだれでも過去の中古マンションの価格を確認できるようになりました。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20111007/223066/ マンションの適正価格・資産価値・査定情報|住まいサーフィン (「マンション検索」で該当マンションを検索して、「中古事例」の一覧をクリックで確認可能です。) このDBが信じらないくらいデータが詰まっており、試しに近くのマンショ
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