smart-tab.el は、空気読むTAB(C-i)を実現します。 これを導入すると、TABで補完すべきか インデントすべきかを自動判別してくれます。 これまでM-TABで補完していたのがTABで済むようになります。 以下の働きをします。 regionが指定してある場合はインデントする C-u C-iでインデントする シンボルの直後なら補完を試みる Emacsにはいろいろな補完方法がありますが、 うまく判断してくれます。 auto-complete-mode(レビュー) が有効ならばそれを使う モード独特の補完方法が設定してある場合はそれを使う emacs-lisp-mode ならば lisp-complete-symbol text-mode ならば dabbrev-completion それ以外ならば hippie-expand か dabbrev-expand (選択可) M-x