2.「1.」で用意したバッチファイルの引数として、本来起動したいバッチファイルを指定する で、やれるっちゃーやれます。 本来起動したいバッチファイルの指定を引数ではなくべた書きにすれば、 「1.」で作成したバッチファイルをダブルクリックして動かすこともできますよ。 なお、記載した内容は「powershell.exe」にパスが通っている前提です。 恐らく最初から通っていると思いますが、通っていない場合は何とかしてください。 それでは詳細を書いていきます。 VMWareを使っているのですが、プロセスが常駐するのが気に喰わなくてですね。 以下の2つのバッチファイルを作って、VMWareを動かすときだけサービスを動かすようにしていたのです。 ■vmwarestart.bat