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ブックマーク / note.mu (4)

  • 「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note

    よく「正しさの暴走」とか「正義の暴走」みたいなことが言われる。だから「正しさ」や「正義」をふりかざす人には注意しましょう、というわけだ。けれどもいつも疑問なのは、果たしてここで暴走しているのが当に「正しさ」なのか、という点だ。 この記事を読んで「そうだそうだ」という人がかなり多くて、疑問はなおさらふくれあがった。だって端的にここで「正しさの暴走」と呼ばれているものは「正しくない」からだ。その正当化として一片の「正しさ」らしきものが提示されているが、多少その内実を検討すれば別段その「正しさ」なるものは実際には「正しさ」でもなんでもないことがわかるだろう。 「帰りの会」の例はむしろ、なんの客観的な正当性(そう、「正しさ」!)もなしに集団から個を排除しようとする、同調圧力の暴走の例だ。記述を見ていくとわかるが、実はこの悲劇を回避する方法というのはまさに「正しさ」を信頼することにほかならない。

    「正しさの暴走」は「正しさの不在」である|imdkm|note
    takets
    takets 2019/06/14
  • 起訴(23)|プリパラ|note

    昨日2回更新したことに素で気づいていなかった。もうネタがなくなってきているのに1回分損した気持ちである。 いい加減与太話は終わらせて、締めにかかろう。ネタがないので。 年末の某日、担当さんが来て起訴状を見せられた。時間は15時45分。 これでついに留置所から出所! ・・・できるはずだった。しかし、出所は翌日に伸びてしまった。弁護士激オコ。 17時を回ったので裁判所の担当が帰ってしまったらしい。おいおいおいおい、他人を留置所に拘束しておいて定時だから帰りますは流石に無いだろう。私は日人の労働時間や効率は悪すぎると思っているが、他人の人生がかかったときに 「ほなワイ帰るわ、じゃ、明日!! よっしゃトリキや、ビールグビー」 は流石に勘弁して頂きたい。こういうときこそジャップの勤勉さを出すべきではないか。 この日に出られると思っていたので、晩飯の差し弁は辞めておいたが、これなら追加しておくべ

    起訴(23)|プリパラ|note
  • 童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note

    「作業開始〜!」 作業長のかけ声とともに一日が始まります。わたしたちの工場では、童貞を殺すセーターを作っています。 日のみなさん、こんにちは。 わたしは、中国のとある工場で働く女工です。わたしたちの作る童貞を殺すセーターは、海をわたり、日のお嬢さんたちに着られ、童貞を殺すのに役立っています。 「おい! きさま手が止まっているぞ! 何のつもりだ!」 作業長の声がひびきます。 怒られたのはわたしではなく、同じラインにいる、こないだ入った新入りの女の子です。まだ年端もいかない、ちょうどわたしの妹ぐらいの年でした。 わたしたちのラインは、セーターの胸部分、おっぱいがチラ見えするあたりの生地を組み合わせる仕事をしていました。 ここはすこし立体的に縫う部分で、人間の手を入れる必要があります。童貞を殺すために重要なパーツなので、責任重大なラインでした。 「う……うぇえ……」 「なんだその返事は!」

    童貞を殺すセーター工場で働いていますがいろいろ限界です|m|note
  • https://note.mu/kohei_a/n/na48d734def68

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