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armyとhistoryに関するtaketsのブックマーク (4)

  • https://www2.i-repository.net/contents/myc/chosakai/A39_0628_191.pdf

    takets
    takets 2020/02/06
    昭和期の雑誌。戦争について書いている?
  • 人間は、銃で人間を殺せるか?

    ここ数回、銃の性能がどのようにして向上していったのか、つらつらと書いて参りました。 何しろ初期の銃というのは命中率が糞だった。 ↓ それがライフルに変わっていく中でかなり改善していった。 ↓ 人がたくさん死ぬようになった。 とまあ、大体こんな感じの話の流れでしたね。 これね、嘘。 すまんな。 人は人を撃てるか?何が嘘かと申しますとですね、どうも実際の戦場では、歩兵たちは敵に向かって発砲したがらないのです。 正確にいうと、「殺人」に対して物凄い忌避感がある。 最前線で敵と向き合う兵士すら、ほとんど発砲しない。仮に発砲しても、狙いを定めようとしない。 この事実は、我々の想像とかなりギャップがあります。 祖国を想う気持ち、殺される恐怖、正当防衛。 戦争において敵を殺す理由はいくらでも用意できそうなものですが、それでも彼らは敵を撃たない。 それまでの人生で刷り込まれた倫理観、宗教観、はたまた能な

    人間は、銃で人間を殺せるか?
  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

  • フォークランド諸島進攻 - Wikipedia

    フォークランド諸島侵攻(フォークランドしょとうしんこう、invasion of the Falkland Islands)とは1982年3月30日から4月3日にかけてイギリス領フォークランド諸島にアルゼンチン軍が侵攻、掌握した事件である。 この事件により、イギリスは機動艦隊を同諸島へ派遣。フォークランド紛争が勃発した。 1833年にイギリス軍がフォークランド諸島を再占領して以来、領有権をめぐってイギリスとアルゼンチンは再び対立こそしたが、当時、アルゼンチンを治めていた自由主義者の政権はイギリスと友好関係を持つ傍ら、イギリスを牛肉などの輸出市場としていたため領有権を持ち出すことをしないまま150年近い時間が経った。 アルゼンチンは1950年代までは畜産物と穀物輸出から得られる外貨と、その外貨を国民に分配した左翼民族主義者の大統領フアン・ペロンのポプリスモ政策によって先進国並みの生活水準を誇っ

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