赤ちゃんがすやすやと寝ている姿はなんとも可愛い。 たくさん食べて、たくさん泣いて、たくさん寝て。 忙しい大人をよそに、確り寝ることの大切さを伝えてくれているようです。 しかし、赤ちゃんはとても繊細です。親の助けなくしては生きていけません。 そこで登場するのが 「背中スイッチ」問題 赤ちゃんの授乳が終わり、ベッドにそっと置いて家事に切り替えようとしたら 「ぎゃあ~~、うぎゃあ~~」 とまぁ、赤ん坊を置き去りにしたことを責め立てるような泣き声が。 慌ててベッドに戻り、赤ちゃんを抱っこ。 しばらくは寝ながら愚図りまくる赤ん坊を抱えてゆらゆらと10数分。 ふぅ、やっと寝た・・・ 気づかれないようにそっと、ベビーベッドに置こうとすると 「ビクンッ」 「ぎゃあ~~、うぎゃあ~~!」 そして泣く泣く赤ちゃんを抱っこし、エンドレスループに陥って消耗。 どうも、寝付いた赤ちゃんをベッドに置くと、 「背中スイ