久しぶりの更新 GitHubの <URL:http://github.com/matz/streem> を公開したら驚くべき反響の大きさなので、本人もびっくりしている。 ので、ここでちょっとまとめておく。 もともとは日経Linuxの自作言語入門の連載のネタ 時系列的には2015年1月号で言語仕様を決めた(原稿提出は11月中旬) 2015年2月号で実装について解説(原稿提出は12月初旬) 2月号原稿には「github.com/matz/streemを参照のこと」と書いた 提出したその日に1月号発売 原稿提出後、原稿で解説した部分を実装し(300行程度)、githubにアップロード だれかが見つける hackernews, redditなどでバズる github issues, pull requestなどいっぱいくる 私が実装する前に Go で実装しちゃう人が出る (mattn/streee
Docker1.3がリリースされましたね! それに合わせて、周辺ツールがアップデートされていて とても便利になったと感じたので紹介してみます。 Docker/boot2docker Docker 1.3: signed images, process injection, security options, Mac shared directories boot2dockerでのVolume問題が解決しそう Virtual Box Guest Additionsをサポートしたことにより、 MacOS上のファイルとコンテナ内の同期が簡単になりました。 またDockerがexecコマンドをサポートしたことにより sshインストールなしでコンテナ内でコマンド実行することが出来ます。 でかい。 figは複数のDockerコンテナをお手軽に管理するためのツールです。 シンプルなyamlファイルを用意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く