どれくらいヤバイかっていうと、ここ数年ろくに会話していなかった反抗期の息子と超喋ってるくらいヤバイ 息子が新しいステージを作っている間、絶対見ちゃ駄目だよ!って言われて2時間くらい自分の部屋に閉じ込められるんだけど、いいよーって呼ばれて行くとすげーテカテカした顔で俺のこと待ってんの 俺が、息子の作ったステージのデバッガーになるんだ で、息子の仕掛けた罠に見事にハマると横でゲラゲラ大笑いしてんの 詰まってモタモタしてると、そこはブロック開いてから乗ったほうがいいよーとかアドバイスをくれたりもする でも、ここはどうしたらいい?って聞くとさあ〜?ってニヤニヤ笑って教えてくれないんだ なんとかクリアしたら次は俺がステージを作る番になる 俺がステージを作っている間、息子は勉強をする決まりにした 普段は1日10分も勉強してないくせに、あいつ、この土日で5時間は勉強してたな でも15分おきくらいに、お父
はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、本家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals
Macbook を壊してしまい、手元にデスクトップ環境がなくなってしまった。いい機会だから電話でどこまで文章を書く気になるか試し中。たまには世代格差に向き合わないとね。 さて、最近ふと Audible を聞き始め、気に入っている。Podcast のおかげで音声メディアに抵抗がなくなったせいもある。先月から三冊読(?)了、一冊挫折、いまは五冊目。 Audible で本を聴くのは、ものによっては活字で読むよりラクな気がする。語学力の制限もあり、自分は本を読むと消耗する。気がつくと居眠りしたりネットを見たりしてしまう。活字と違い音声は勝手に進んでいき、ダレることが少ない。皿洗いやジョギングなど体を動かしながらだと眠くもならない。 内容の難しさや集中力の不足で話を聞き逃し理解が欠けることはある。本腰を入れて読む技術書なんかには向かない。 もっとも込み入った難しい本はあまり音声化されてない。自分が
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