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  • 30年経っても愛される『クリィミーマミ』に学ぶコンテンツ業界を生き抜く方法 - 日経トレンディネット

    放送から30年が経った『魔法の天使クリィミーマミ』。2013年には関連商品や記念イベント、コンサート、期間限定ショップなどが次々企画され、大きな盛り上がりを見せたようだ。 かつて『クリィミーマミ』に胸をときめかせていた女性ファンは今や30代後半。クリィミーマミの手鏡やバッグ付きムックは発売するやいなや、熱心な30代を中心とするファンのおかげで異例の売れ行きを記録したという。 その『クリィミーマミ』のアニメを制作したのは、今や老舗となったぴえろだ。『ニルスのふしぎな旅』に始まり、『うる星やつら』『きまぐれオレンジ★ロード』『幽☆遊☆白書』など、30代にとっては懐かしい人気アニメを生み出してきた。最近でも『BLEACH』や『NARUTO-ナルト-』などのヒット作を手掛けている。 ぴえろの創業者である布川郁司氏に21世紀のコンテンツビジネスの世界を生きのびるためのヒントをうかがった。 初めて手掛

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    takeuch
    takeuch 2013/12/20
    (∩´∀`)∩ワーイ
  • レッグファッションを基点に“編集”したセレクトショップ「OPTRICO」 - 日経トレンディネット

    レッグウエアブランドがプロデュースした初の路面店 表参道の交差点を渋谷方面に向かい、骨董通りとの交差点を少し入ったところに「オプトリコ」はある。通りに面して大きなウインドーが設けてあり、彩り豊かなソックスが並んでいる。入り口は、右手の小さな扉なのだが、カラフルなタイルをびっしり貼りつめてあって、ポップな中東を思わせる無国籍な雰囲気を漂わせていて目を惹くのだ。どんなショップなのだろうと、わくわく感が高まるショップだ。 ここは、「旅」をテーマに展開しているレッグウエア・ブランド「MARCOMONDE(マルコモンド)」がプロデュースした初の路面店。「マルコモンド」がレッグウエア中心なので、アパレルとのコーディネートや、ブランド全体の世界観を表現したいということから立ち上げたという。 では、「旅」をテーマにしたレッグウエア・ブランドとは、どういうものなのか。「旅」に行く時にはくというシーン設定にも

    レッグファッションを基点に“編集”したセレクトショップ「OPTRICO」 - 日経トレンディネット
    takeuch
    takeuch 2011/05/27
  • 「D-BROS」がエキナカにオープンした、新しいカスタマイズを提案する「DB in STATION」 - 日経トレンディネット

    「D-BROS(ディーブロス)」は、広告制作を主たる業務とする株式会社ドラフトが、クリエイティブディレクターの宮田識さんをリーダーに、1995年に立ち上げたオリジナルプロダクトブランド。アートディレクターの植原亮輔さんと渡邉良重さんがリーダー格を務め、ドラフトのメンバーがかかわっている。 精緻なプリントが施されたノートブックやレターセット、美しいフォルムと色柄が楽しいティーカップ&ソーサーなど、グラフィックデザインを基軸としたステーショナリーや生活雑貨を揃え、国内はもとより、海外のミュージアムショップはじめ、デザインものを揃えているセレクトショップなどで幅広く扱われている人気ブランドの一つだ。 「D-BROS」は、従来、国内外とも卸売という立場に徹してきた。しかし、その一環として、直接、消費者に接して反応を得たいという意図もあったのだろう。それが、「STAMP it」という新しいプロジェク

    「D-BROS」がエキナカにオープンした、新しいカスタマイズを提案する「DB in STATION」 - 日経トレンディネット
    takeuch
    takeuch 2011/05/19
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