僕は過去にネットワークビジネスでプチ成功しておりまして、ありがたいことに完全放置している今でも毎月一定の収入が入り続けているのですが、ここまで来るのにやっぱりそれなりに苦労してきました。 というのも、当時からあのコミュニティ独特の暑苦しい感じが得意ではなかったんですよ。彼ら「かけがえのない仲間」とか好きですからね。クラスの隅っこで一人で弁当食べてた系の僕からすると、あのキラキラ具合はまぶしすぎるというかなんというか。 今日はそんなネットワークビジネスの社会構造やそこに従事する人の人間性について赤裸々に語ろうと思います。大抵のネットワークビジネスの内部事情暴露系の記事って、「友達に勧誘された話」程度に留まってますが、僕は勧誘されただけでなく結果まで出してますから、より情報の濃度が高いはずです。 こちらも参考までに。 ディストリビューターのヤンキー性 ネットワークビジネスに従事している人のこと
ダフ屋の排除も可能 どうしても転売を規制したいなら、現在でも、転売規制の法律はある。今も生きている物価統制令「何人ト雖モ業務上不当ノ利益ヲ得ルノ目的ヲ以テ物ノ買占又ハ売惜ヲ為スコトヲ得ズ」(第14条)がそれだ。 この規定は、いわゆるダフ屋の取り締まりにも適用されたこともある。もっとも、「不当な利益」と判断するためにも、二次転売市場をしっかりと整備する必要がある。さらに、上に述べたように、二次転売市場を整備する過程で、いわゆるダフ屋の排除は可能である。 主催者側も、アーティストのことを思えば、転売禁止をいうのではなく、転売を正々堂々と認めて、二次転売市場を整備した方がより収益につながり、かつ高いカネを払うファンを大切にすることになる。 しかも、一次発券市場において顧客情報を把握しているはずの主催者が、二次転売市場に乗り出すほうが有効である。こうした実態をもっとアーティストは知ったほうがいいだ
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