タイムズのカーシェアを宣伝する記事の中で、ライターのヨッピーさんがアフィリエイトを揶揄するような記述をしたことを、批判をする記事が上がっていた。 ヨッピーさんの記事(指摘を受けて該当の「アフィリエイトリンクじゃないので安心して見てください」という記述は削除されている模様) travel.spot-app.jp ヨッピーさんを批判した記事 pepera.hatenablog.com ヨッピーさんの記事は、はてブのホットエントリーによく出てくるのでけっこう見ているのだけど、最近は広告記事ばかり書いている印象があって、だんだんと興味がなくなって来ている。 広告記事の割には面白くコンテンツを作れる人なので、読んで損をしたとは思わないけど、しょせんはスポンサーのための記事なので、どこか物足りなく感じる。 以前はネタそのものでアクセスを集めないといけない立場だったからか、体をはったりちょっと無茶なこと
②初出は2016年11月26日 ③本記事は下記の「More」をクリックすると閲覧できる ④新着記事は本記事の下に配置 . . . 「『信頼性薄い』批判受け、DeNAの健康情報サイト『welq』、専門家が監修へ」という記事を読んで、これについては書かなければならないと思った。 というより、以前からwelqについては疑問を持っていた。 元ライターとして。 私はwelqの開設当初から病気の解説記事を書いていた。 胃や皮膚や関節の病気や難病まで、なんでも扱った。 welqの仕事は、クラウドワークスを経由して受注した。 テスト記事に合格すると、チャットワークに登録させられ、そこで業務の詳細な指示が出る。 つまりこの時点で、クラウドワークスはまったく使わない。 welqのサイトには、登録ライターの一覧表あるが、このライター達は一斉に同じ「記事のテーマ表」を閲覧する。 そしてその中から、自分が書けそうだ
ayan's style > サイトコンテンツ作成 > WEBライターが教える「読みやすい文章」を書くためのライティングのコツ 私はブロガー13年目、最近はWEBライター/旅ライターとしての仕事もしています。 先日、「視点の違いで作り出せるものは変わる! 新たな視点を獲得する方法」という記事を書きました。読んでいただけるとわかるのですが、書籍のレビューを通常とはちょっと違う切り口で書いた文章となります。 通常は書籍のレビューというと、「○○という本を読みました。その本は…」と、まず本を最初に持ってくると思うのですが、今回はすでにネット上に同じ書籍のレビューがたくさん公開されている状態だったため、最初に本のことを書かず、文章の後半で自然な形に本の内容に触れられる構成を意識しました。 この記事を公開した後、その文章の書き方について、まわりのブロガーさんから以下のようなお言葉をいただきました。
WEBライターのお仕事はどうやって探す? 検索エンジンで、WEBライター募集、在宅ライター募集というキーワードを入れて検索をかけると、確認しきれない位多くの募集が臨時行われていることがわかると思います。 一般的にWEBライターのお仕事は、ライターを募集している企業が自社のホームページより直接WEB上に求人内容を載せている場合と、ライター仲介サイト上にて募集される場合の二つの求人タイプがあります。 ハローワークでも募集していることはありますが、求人数自体はインターネット上のほうがはるかに沢山あります。 ただ、中には、契約内容や仕事内容に不審な点がある、など怪しい求人も紛れていることがあります。このことがWEBライター、在宅ライターのお仕事をしたいけど、詐欺に遭いそうで心配・・と心理的な壁をさらに厚くしてしまっている原因だと感じます。 WEBライターは個人契約。契約先の企業(個人)選びは慎重に
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