2019年10月3日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TikTok is the latest tech company to incorporate generative AI into its ads business, as the company announced on Tuesday that it’s launching a new “TikTok Symphony” AI suite for…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    takezaki
    takezaki 2019/10/03
    “今後はこれをSaaSモデル(厳密にはSaaSとPaaSのハイブリッド型)で提供することにより顧客が常に最新版を利用できるようにしていく”
  • ふくおかFGが新銀行の基幹システムにGCPを選定した理由

    九州を営業拠点とする地銀グループであるふくおかフィナンシャルグループは、来年創業予定のデジタルネイティブな新銀行「みんなの銀行」の勘定系システムにGoogle Cloud PlatformGCP)の採用を決めた。10月2日に開催された発表会では、変化に対応する柔軟性と基幹システムとしてのミッションクリティカル性を両立するクラウドとしてのGCPへの期待が語られた。 デジタルネイティブな新銀行に必要な基幹システムとは? ふくおかフィナンシャルグループ(ふくおかFG)は福岡銀行、親和銀行、十八銀行、熊銀行を傘下に持つ地銀グループで、法人顧客は22万、個人顧客は576万人、総資産20.8兆円を誇る。2020年度中に創業予定のみんなの銀行は、九州地域にとどまらない全国のデジタルネイティブ世代をターゲットとした新しいネット銀行で、ふくおかFGの子会社であるゼロバンク・デザインファクトリーがシステム

    ふくおかFGが新銀行の基幹システムにGCPを選定した理由
    takezaki
    takezaki 2019/10/03
    “ミッションクリティカルなシステムを、サービスや商品の拡大とともにスケールフリーで、安定的に供給いただけるのがGCPだと考えた”
  • 銀行、クラウド化の波 ふくおかFGのネット銀が採用 相乗り容易、地銀再編を後押し システムの安定性課題 - 日本経済新聞

    銀行の基幹システムをクラウド化する動きが広がる。ふくおかフィナンシャルグループは2日、新しくつくるインターネット銀行にグーグル製のクラウドを採用すると発表した。コストの削減に加え、新たな商品・サービスへの対応も容易になる。基幹システムの統合は銀行合併の最大の障壁なだけに、クラウド化が進めば、地方銀行の再編を後押ししそうだ。「顧客の声に対してすばやく商品を提供でき、データ分析の使い勝手も良くなる

    銀行、クラウド化の波 ふくおかFGのネット銀が採用 相乗り容易、地銀再編を後押し システムの安定性課題 - 日本経済新聞
    takezaki
    takezaki 2019/10/03
    “データの処理量に応じて柔軟にシステムを拡張でき新たな機能も追加しやすい。システムの運用や保守はクラウド事業者が担い企業は本業に集中できる。既存のシステムよりセキュリティーのレベルが落ちることはない”