タグ

これはひどいと賛成できないに関するtakhinoのブックマーク (6)

  • ブロッキングに関わる議論について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ブロッキングに関わる議論について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    takhino
    takhino 2018/10/11
    カワンゴは理系にありがちな「単一手段で全ケース対応」という「統一理論」「美しい解」の呪縛に囚われているのではないか。それ実務では頭でっかちって言うのよね。以前宮崎駿に怒られてた時と同じパターンや。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    takhino
    takhino 2011/12/27
    「所有物」という用語を正しく理解していない様子である。/表現の解釈が受け手によらず一意に定まるというのなら、それはもはや表現じゃなくて論文だ。
  • うたわれてきてしまったもの - umelabo log

    この作品は、匿名集合知の成果物であり、誰が作ったものでもないキャラクターがそのまま配置されています。「彼女」は自分が切り貼りして作ったイメージでもないし、ただただ無名の創作意欲が拡散し集合した結果生まれました。 文章の後半で述べますが、この作品には明確な「テーマ」があります。どういうキャラクターを中心に添えるかは、自分の中でもかなり葛藤がありました。まず確実なのは、自分が作ったキャラクターを使っても意味がないという事です。いままでのキャラクターでもなく、作家性が垣間見えるものでもなく、救済も天罰も与えそうなもの。 「彼女」を作品の中央に扱うことでかなり多くの人間を傷つけ、自分も多くの批判をうけました。なにより、「彼女」を愛する多くの匿名の方達から大量の批判を受けました。冷静に考えれば当然のことです。自分たちの大切にしていた存在をわけのわからないアートを標榜する集団に窃盗、陵辱されたと感じれ

    うたわれてきてしまったもの - umelabo log
  • 毎日新聞社:「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)

    ◇読者からの批判 対応せず――作家・柳田邦男氏 今回はいろいろな事故や、不祥事を分析してきた経験から言うと、典型的な落とし穴にはまっている。システムの中心部は安定していても、辺縁(周辺)部で安全性のレベルが落ちている時に、大問題が起きる。例えば、インドの農薬工場で大公害事件が起きた時、アメリカ社のシステムはしっかりしていたが、現地での扱いがずさんだった。辺縁部で起きたことだからといって小さなことではなく、重大な結果を招く。 ネット社会ははじめは活字文化の辺縁に入ってきた。今では大きな存在になっているにもかかわらず、英文でのネット配信を辺縁扱いしてウオッチしていなかった。国際的な影響力を考えると、十分に洗練された情報提供かどうかチェックしなければならなかった。現代は活字メディアでも性的な情報が垂れ流しで、モラルなき表現の自由の時代と言える。だが、コラムだから、受けるからというだけで載せてい

    takhino
    takhino 2008/07/21
    毎日新聞低俗記事事件/『この問題はマスコミのネットとのかかわり方の教訓にすべき』言っている本人が何一つ教訓に出来ていないがどうしたものか。/結局ネットが悪い・怖いありきの結論言いたいだけちゃうんかと。
  • 10代のネット利用を追う: “青少年ネット規制法”で目指すもの~高市早苗・衆議院議員に聞く

    青少年の保護を目的に、インターネット上の有害情報の閲覧防止措置やフィルタリングの提供義務など規定する“青少年ネット規制法案”。一部報道によれば、すでに与野党間での調整に入っており、今国会での成立を目指すとも報じられている。 一方で、この法案に対しては、有害情報対策を法規制で行なうことに反対する意見もあるほか、実効性の面から疑問視する声も聞かれる。特に、自民党の青少年特別委員会が作成した「少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」は、“有害”の定義を国が主導して決める点について、表現の自由の観点からの懸念も指摘されている。 なぜ、法規制による有害情報対策が必要なのか? 今回は、青少年特別委員会の委員長であり、法案作成の中心的な役割を果たした衆議院議員の高市早苗氏に、同法案に至る経緯や意図するところを聞いた。 なお、インタビュー内容は、青少年

    takhino
    takhino 2008/06/01
    親の意識が問題なのであればまずそこを啓蒙することから始めるべき。いきなり国家による検閲は乱暴すぎる。/いくら規制しても穴はいくらでもある。もっと深淵に移動するだけ。こんな時こそ教育ではないのか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080510-OYT1T00175.htm

    takhino
    takhino 2008/05/10
    消費者団体は「文化庁の提案について一定の評価はしているが、肯定はしていない」論調のはず。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/08/news131_2.html。あたかも賛同しているかの如き恣意的な記述は完全なミスリード狙いだ。
  • 1