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芸能と揉め事に関するtakhinoのブックマーク (4)

  • KAT-TUNの新曲がボカロ人気曲にそっくり? 作者「ショックすぎる」

    「KAT-TUN」の11月発売の新曲が、2月に発表された人気VOCALOID曲にそっくり──こんな感想がTwitterなどで広がっている。自作曲と聴き比べたボカロ曲の作者は「ショックすぎる」とブログにつづり、曲を聴き比べたユーザーからの応援コメントが多数投稿されている。 男性アイドルグループ「KAT-TUN」の11月発売の新曲が、2月に発表された人気VOCALOIDクリエイターの曲にそっくり──こんな感想がTwitterなどで広がっている。自作曲と聴き比べたボカロ曲の作者は「ショックすぎる」とブログにつづり、曲を聴き比べたユーザーからの応援コメントが多数投稿されている。 似ていると話題になっているのは、11月に発売されたKAT-TUNのシングルCD「CHANGE UR WORLD」通常版に収録されているカップリング曲「NEVER x OVER ~「-」 IS YOUR PART~」と、AV

    KAT-TUNの新曲がボカロ人気曲にそっくり? 作者「ショックすぎる」
    takhino
    takhino 2010/11/30
    KAT-TUN「NEVER x OVER ~「-」 IS YOUR PART~」のイントロに、AVTechNO!「DYE」からの盗用疑惑。/比較はnico.ms/sm12897980 /全動画削除の理由とは別件とのこと。
  • 合成音声を含む動画の削除申立について – 初音ミク公式ブログ

    平素は弊社ならびに弊社製品に格別のご厚誼ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、2009年8月11日に株式会社ニワンゴ様に対し、弊社の製品「VOCALOID2 キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク/HATSUNE MIKU」(以下、「製品」といいます。)によって生成された合成音声を含む動画の削除申立を行い、その旨を弊社ブログにて報告いたしました。件につきまして再度説明を申し上げます。 製品に係る著作権及び著作隣接権その他の知的財産権の一切は、ヤマハ株式会社と弊社(以下、「弊社ら」といいます。)に帰属しており、関連する知的財産法によって保護されています。 弊社らは、製品のエンドユーザー使用許諾契約(以下、「契約」といいます。)において、お客様に対し、契約の諸条件に従うことを条件として、製品及び製品を用いて生成された合成音声の使用を許諾しております(第2条1項及

    takhino
    takhino 2009/08/29
    『本製品を含む音声合成技術全般およびこれを利用した創作活動全般に対するイメージが低下するおそれ』による『知的財産権』の侵害との立場。/クリプトンの立ち位置はそれで良いと思う。
  • 初音ミク「白いクスリ」削除依頼めぐりクリプトンが各社と協議

    クリプトン・フューチャー・メディアは8月19日、「ニコニコ動画」に投稿されていた、初音ミクが歌う「白いクスリ」の動画の削除依頼をめぐり、都内で関係各社と初回の協議を行ったことを明らかにした。「一定の成果が得られた」という。 白いクスリは、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された酒井法子容疑者の代表曲「碧いうさぎ」の替え歌をミクが歌う動画。8日にニコニコ動画に投稿されたが、クリプトンの削除依頼を受けてニワンゴが11日に削除。ニワンゴは17日になって「削除依頼に法的根拠がない」として削除を撤回し、動画を復帰させた。動画はその後、投稿者が削除した。 クリプトンはこれを受けて17日、「(「VOCALOID2」開発元の)ヤマハと協議した上で、後日見解を発表する」とコメント。19日には都内で、関係各社と状況確認を含めた初回の協議を行った。「十全な意思疎通のもとで、協議を繰り返してまいりますので、弊社からの

    初音ミク「白いクスリ」削除依頼めぐりクリプトンが各社と協議
    takhino
    takhino 2009/08/20
    初音ミクは「新しい枠組みの中で使用される」「前例のない製品」なので、問題や軋轢が出てくるのは当然だが、それに対して一つ一つ丁寧に前例を作って道を切り開こうという姿勢のクリプトンを支持。
  • 動画削除依頼について‐ニコニコニュース

    動画削除依頼について 2009年08月17日 弊社は、ニコニコ動画への削除依頼に関して、第三者が「営業上の利益および信用が侵害されるおそれがある」とみなしたとしても、法的な根拠に乏しければ削除をおこなうべきではないと考えます。 先日、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社より、ニコニコ動画にアップロードされた動画が自社の権利を侵害している旨の連絡がありましたので、指摘された動画の削除をいたしました。 日、改めて、弊社で検討いたしました結果、今回の動画についてはクリプトン・フューチャー・メディア株式会社からの削除依頼には法的な根拠がないと判断いたしました。 よって、削除した動画をこのあと復旧いたしますが、「ライセンス元から削除するように警告がきた」ことを当該動画をアップロードしたユーザーに通知することにいたします。 このような状況を鑑みて、ユーザーさん御自身で動画を削除して頂くのが、円

    takhino
    takhino 2009/08/17
    これで今後クリプトンが訴えられる事はなくなった点で意義はある。一方で責任はうp主側ですという意思表示でもある。これは今以上に自分でリスク管理しないとだ…。
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