タグ

2009年1月2日のブックマーク (8件)

  • 2ちゃんねる、“言論なき日本”を見捨てた? - MSN産経ニュース

    世界最大の掲示板といわれる「2ちゃんねる」(http://www.2ch.net/)が、ついに日を捨てた-。2009(平成21)年が明けて間もない正月2日、2ちゃんねる開設者の「ひろゆき」(西村博之)氏が、自身の公式ブログで“2ちゃんねる譲渡”を報告した。譲渡先はシンガポール共和国の法人と思われる。(立川優)■警察・裁判所を除けば、些末な出来事? 2ちゃんねる譲渡が報告されたのは、ひろゆき日記@オープンSNS(http://www.asks.jp/users/hiro/)。2日の午前7時7分の刻印で、「2ch譲渡」と題したエントリには「そんなわけで、去年は何度も海外出張して2ch譲渡の打ち合わせをしてたりもしてたんですが、ようやく譲渡完了しましたよ。。と。」と書き込まれている。また、「現在のヒトコト」として 「ズサー」という言葉と、2ちゃんねるを象徴するアスキーアート「モナー」を添えてお

  • 2ch譲渡 : ひろゆき@オープンSNS

    ヽ | | | |/ 三 す 三    /\___/\ 三 ま 三  / / ,、 \ :: \ 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/ /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三 |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三 \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三 /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ(コメントを残す) タバスコ

  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
  • 北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか(連載「新聞崩壊」第2回/佐野眞一さんに新聞記者再生法を聞く)

    新聞の危機は経営面だけではない。インターネット上には、マスコミを揶揄する「マスゴミ」という表記があふれる。「おまえたちはゴミ」という掛詞なのだが、そこには記者たちへの不信感がにじみ出ている。相手の話を正しく聞き、意図を読み、そして伝える……。そんな「力」を記者たちが取り戻し、信頼を得るにはどうしたらいいのか。「新聞記者再生法」について、「カリスマ」などの著書があるノンフィクション作家の佐野眞一さんに聞いた。 記者は偉そうに見える、と読者から反発 ――新聞が、経営的にも読者からの信頼という側面でも危機を迎えています。新聞記者の評判が悪くなったのはなぜだと思いますか。 佐野 例えばテレビでよく見かける、麻生首相の周りに金魚のウンコみたいに張り付いている若い番記者たち。一番悪いのは、どうも彼らは偉そうに見える。偉そうになってしまったのが、そこはかとなく伝わってくる。映像を見ている人からすれば、波

    北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか(連載「新聞崩壊」第2回/佐野眞一さんに新聞記者再生法を聞く)
  • 記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)

    の新聞社が一大危機を迎えている。広告激減に部数落ち込み。そして、なにより読者からの信頼が揺らいでいる。新聞は崩壊してしまうのか。連続インタビューで「新聞が抱える問題点」を様々な角度から浮き彫りにする。第1回は、「談合体質」が問題視され、世界でも珍しい「記者クラブ」について取り上げる。「ジャーナリズム崩壊」などの著書があり、ニューヨークタイムズ東京支局取材記者などを経て、現在フリーのジャーナリストである上杉隆さんに話を聞いた。 首相会見に記者クラブがNOを出す 日では珍しくない「記者会見で権力側に事前に質問を渡す記者」は「世界では例がありません」と話す上杉隆さん。「そうしたことが読者に少しずつばれて来ている」 ――記者クラブによる「厚い壁」を感じたときは、どんなときですか。 上杉   取材対象へのアクセス権を記者クラブという特殊な組織が独占していることが、そもそも問題なのです。 私は国

    記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
  • 骨髄移植のはなし 2008-12-31 - 独り言以外の何か

    三日目終了。精も根も尽き果てたコミケでした。そして今日は昼まで寝てたり慌てて新幹線に乗ったり。 今回は平均的なコミケ三日目、だったような気がします。始まるまでは疲労でどうにもテンションが上がりきらなかったのですが、各所を買い回ってるうちに結局はいつも通り全力に。リトバス関連のが活発だった印象で、中身も面白いが多い。エロゲ系では橋タカシ氏が『Sugar+Spice!』を描いてて衝撃。ハモもピョンも可愛かった! なつめえりさんのイラストまとめも見られて眼福。 設営から撤収まで参加したのは初めてで、また新しいコミケを経験できました。良いコミケで良い年末を。来年はどうなるでしょうか? 最後に、随分長く先送りになっていた骨髄移植の顛末をアップしました。大した話でもないですが、興味のある方は参考に……なるかなあ。年越しにはしたくなかったので取り急ぎ。 ・最初に これらは自分が体験した内容をまと

    骨髄移植のはなし 2008-12-31 - 独り言以外の何か
    takhino
    takhino 2009/01/02
    これは貴重な経験談。こうしてブログにしたためてくれた事に拍手を。
  • 動画を楽しもう!(HD正式対応後のYouTubeで常に最高画質で視聴&ダウンロードできる「YouTube HD Suite」) | Creazy!

    開発実績 動画を楽しもう!(HD正式対応後のYouTubeで常に最高画質で視聴&ダウンロードできる「YouTube HD Suite」) 【2009/10/23:追記】 YouTubeの仕様変更により一時動作しなくなりました。下記ページを参考にアップデートしてください。 YouTube仕様変更に伴う自作ツールのアップデート(YouTube HD Suite他) 【2009/06/29:追記】 登録チャンネル、クイックリスト、履歴ページでも画質アイコン表示が可能になりました。 YouTube HD Suite を修正しました(チャンネル対応他) 【2008/12/30:更新】 HD画質のダウンロードリンクがiPod用画質(fmt=18)になってしまっていました。 修正しましたので再インストールをお願いします!(インストールのURLは一緒です) メリークリスマス! クリスマスイブだってのにYo

    動画を楽しもう!(HD正式対応後のYouTubeで常に最高画質で視聴&ダウンロードできる「YouTube HD Suite」) | Creazy!
    takhino
    takhino 2009/01/02
    YouTube動画ダウンロード//標準画質から、&fmt=22まで動画ファイルの有無とダウンロード用リンクの表示等のいくつかの機能を統合。