ななひらさんが頑張って歌ってくれました。僕も頑張って動画作ってみました( ´∀`)■春歌ナナ可愛いよ春歌ナナ。僕からの2009年最後はこの動画で締めさせて頂きます。歌ってくれたななひらさんと塗りに手伝ってくれたQ先輩に感謝です。ありがとうございます。
ちまちま半年かけて作ってみました。素人が手探りではじめた動画が完成して、話たいことは多々ありますが。とりあえずまとまらないので動画を見てください。10,1,7追記 毎時ランキング1位だと!? 夢なら醒め・・るな! 1,9追記 10万再生を確認! あなた方には感謝している うれしかったよ・・
無線・ストーリーコメ歓迎!初代オリジナルの雰囲気はそのままに、・コーラスが追加されました。・2008Remixで加えられたフレーズを追加しました。・無線・エンジン音の効果音すべて実際のMIG機を使用、より初音MiGになりました。・戦闘展開が激しくなりました。・全体の音質が良くなり、音圧が増しました。2010年も皆さんにとってよい年でありますように!Orange: mylist/3434767Csw: mylist/8858531t.Komine (うたたP): mylist/3321393■コミュニティ: co416420EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク http://vocalolegend.com/
トップページ >>> 重曹の科学と重曹電解水について >>> まんが重曹電解水物語 まんが重曹電解水物語 ある日、私の家へ電話がかかってきました。「奥様ですか? 重曹を使ったお掃除に興味はありませんか?」 「ありますとも!!」 電話の相手は、40代くらいの女性。 私が重曹に興味があるとわかると、嬉しそうに重曹の話を始めようとしたので、それをちょっとさえぎって、「あの、重曹のpHはどれくらいかご存知ですか?」と軽く聞いてみました。 「通常の科学の世界では、重曹のpHは8.2で、11.2というのは炭酸塩ですね」と指摘してみました。すると… と嬉しそうな言葉が返ってきました。 「重曹って、NaHCO3ですが、加熱したり電気分解するとH(水素)が外れて、Na2CO3になるんですよね。Na2CO3って、炭酸塩なんですよ。重曹を電気分解するエネルギーを考えると、最初から炭酸塩を使ったほうがいいんじゃな
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
本当の目的は...水産資源を守り、日本の食糧資源を確保することにあります。 食糧自給率の低い日本ですが、幸い漁場には恵まれていまして、海からの食糧供給はある程度望みが持てます。 科学的でも論理的でもない捕鯨禁止を看過すれば、他の水産資源も捕鯨問題と同様の事態になりかねず、 今でも自給率で問題がある日本の食糧資源は、さらに他国に頼らざるを得ないことになります。 つまり有事の際、食糧を日本に販売しないという政策を他国に取られれば、内容に関わらず言いなりにならざるを得なくなるわけです。 # 本音で言うと、関係者は捕鯨再開で日本の文化を守る云々という非現実的な夢など見ていません。 外交上、著しく不利になりかねない食糧問題の象徴が捕鯨で、日本政府として絶対に譲れない問題なのです。 国際外交をモラルを持った賢人が集まって決めているような幻想を持たないで頂きたい!(当然、経験者です) 捕鯨問題は日本の高
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標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
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