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2012年7月25日のブックマーク (3件)

  • 海外「日本人は一体何なんだ!」 日本人作の『勝手に入るゴミ箱』に外国人が驚愕

    今ネット上で話題になっている、「勝手に入るゴミ箱」。 詳しい説明は動画内にて為されていますが、簡単にまとめると、 電子回路基板を設置した台車に底を繰り抜いたゴミ箱を取り付け、 これを3Dスキャナとして利用するキネクトと連動させ、 軌道を計算し、落下地点に先回りさせる、という仕組みのようです。 この装置に、海外から絶賛の声が殺到。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox ■ ジャイアントロボットに変形する機能を忘れてるぞ……。 カナダ ■ どうやってここまでに至ったのかさえ理解できないんだが。 だってこんなの作ろうとしたら、 とんでもない計算が必要になるだろ? +8 カナダ ■ こんなとんでもない物を造っておいて、 いまだにタイプライターを使ってるだと? +165 シンガポール ■ これは「クール」としか言い様がない。 +69 スウ

    海外「日本人は一体何なんだ!」 日本人作の『勝手に入るゴミ箱』に外国人が驚愕
  • 映画『おおかみこどもの雨と雪』の母性信仰/子育ては1人では出来ません - デマこい!

    ※この記事は、書かれた当時のブログ記事の流行にのっとり、意図的に「毒舌」な書き方をしています。苦手な方はお読みいただかないことをおすすめします。 おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫) 作者: 細田守出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/06/22メディア: 文庫 クリック: 359回この商品を含むブログ (88件) を見る 細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた。細田監督はポスト宮崎駿の最有力候補と目されており、『おおかみこども』は『となりのトトロ』と並び称されることが多い。『カリオストロの城』や『ナウシカ』で評価を積み重ねた宮崎駿は、ファミリー向けの映画『トトロ』で名声を確固たるものにした。それと同様に、『デジモン』や『オマツリ男爵』、『時をかける少女』で評価を積み重ねた細田監督が、『おおかみこども』で宮崎駿と同じような経歴をたどる

    映画『おおかみこどもの雨と雪』の母性信仰/子育ては1人では出来ません - デマこい!
    takhino
    takhino 2012/07/25
    細田作品の惜しいのはサマーウォーズもおおかみこどもも、男性に都合の良い視点に偏りすぎてる点だと思う。悪くはない。むしろ良い。それだけに後一歩の詰めの甘さが惜しまれる。
  • 「氷菓」14話を観て――山田尚子のカッティング・イン・マジック - subculic

    アニメーションようやく始まった。否、始まっていた。古典部シリーズがアニメ化されると聞いて、楽しみにしていた挿話が「クドリャフカの順番」の料理コンテスト、「遠回りする雛」の二。特に前者はダブルヒロインが大活躍するシリーズ屈指のエンタテイメンツ。『氷菓』第14話「ワイルド・ファイア」は文化料理コンテスト回だった。しかも、山田尚子さんの演出・コンテ回という数奇な巡り合わせ。思わず身構えて観てしまった。焦点は摩耶花の焦燥と解放、古典部の仲間意識だったけれど、まさかこんな童話的な演出を仕掛けてこようとは。傑作回だと思うので、細かくみていきたい。 ■「ワイルド・ファイア」横位置(横顔)カット集山田尚子回定番の横顔から。『氷菓』でローテーションを組んでいる植野千世子作監と相まり、他の回とは少し雰囲気を感じさせる。横顔は顔の厚みや凹凸、丸みが画面に出ることになり、繊細に立体をとらないと違和感を生じさせ