タグ

2015年6月9日のブックマーク (5件)

  • アニメ『日常』の武器描写が細かすぎる…製作陣に銃器マニアがいるとしか思えない

    リンク Wikipedia ダーティハリー 『ダーティハリー』(原題 Dirty Harry)は、1971年製作のアメリカ合衆国の映画。ワーナー・ブラザース提供。 サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のハリー・キャラハン刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画。 組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公をクリント・イーストウッドが演じた。 1970年代のハリウッド・アクション映画を代表する作品の一つであり、その後に撮影されたアクシ リンク Wikipedia ハリー・キャラハン (架空の人物) “ハリー”ハロルド・フランシス・キャラハン(Harold Francis "Harry" Callahan)は、映画『ダーティハリー』シリーズの主人公である。シリーズを通してクリン

    アニメ『日常』の武器描写が細かすぎる…製作陣に銃器マニアがいるとしか思えない
  • 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記

    表現の自由から批判の自由が話題になる時、よく『エスパー魔美』から引用される頁がある。「くたばれ評論家」で、主人公と父親が会話する場面だ*1。 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 しかし、この頁だけがひとりあるきしていることは残念だ*2。 物語が知られていないのはしかたないとしても、書かれていない主張が読みとられることまでいいとは思えない。描かれているのは絵画への批判なのに、政府や司法への抗議と同一視する主張すらある。 誰が靖国に英霊を公表したのか - 法華狼の日記 そのように批判を自由にさせることと抗議を放置することを混同してしまえば、とるべき責任まで消されてしまう。 まず、父親は「おしまい!!」といっているが、批判を単純

    『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記
  • 任天堂とバンダイの間で戦争が起きそうになったとき両社が取った対応が神がかっている

    任天堂とバンダイに関する過去の逸話が新聞に掲載され、それがTwitterで拡散されている。有名な話なのですでに知っている人も多いとは思うが、改めて紹介しておこう。 6/7、TwitterユーザーのPMR1さんは新聞の写真をアップし、こんなツイートを投稿した。なんと、任天堂とバンダイの間にはこんなことがあったのか! 任天堂の山内溥元社長の金額が書かれていない小切手を渡す度胸もさることながら、被害に遭ったバンダイの「0」と書いて返す男気あふれる対応もかっこいい。かっこよすぎる。 特に山内溥元社長については、任天堂を大企業に育て上げただけあって数々の逸話が残っている。 強面な見た目と強烈な毒舌、ワンマン経営のスタイルからついたあだ名は「組長」。今の経営者にここまで傍若無人で個性的な大物がいるだろうか。 冒頭のツイートは5,000リツイートを超えて拡散され、あまりにも爽快なエピソードだと注目を集め

    任天堂とバンダイの間で戦争が起きそうになったとき両社が取った対応が神がかっている
  • 生まれて初めて二次元キャラクターをオカズにした罪悪感が凄い

    罪悪感というより自分への嫌悪感かもしれない。自尊心が傷ついた。 誰に何をされたわけでも言われた訳でもないのに自分にショックだ。 もともと、物語やキャラクターにそこまで入れ込めないほうだった。 映画を見ても「俳優が頑張っているな」、マンガを見ても「漫画家が頑張っているな」という感じで、 キャラクターについては単に「絵」という認識で、人がキャラクターについて語っているのには付き合えても、 自分が主体的に熱烈に語れるかというとそんなエネルギーは無かった。 いわゆるオタクに目覚めるというか、絵に描かれた異性に恋すること(腐女子化を含む)の初体験の年齢って、 一般的には小4~中2くらいの時期に集中しているように見えて、 恋とまでは行かなくても「そのくらいの年頃でチュンリーで抜いた」的なエピソードはネットのそこらじゅうに転がっている。 普通のことみたいに語られている。少なくともネット上では。 私はそう

    生まれて初めて二次元キャラクターをオカズにした罪悪感が凄い
    takhino
    takhino 2015/06/09
    「同性内エコシステム」という視点。/なあに、生身の人間も同性の親がいるんだから、何も問題ない。
  • 最近の面白いラブコメ漫画を紹介する【2015年度版】 - いつかたどり着く

    先日、ラブコメ漫画をまとめた実に素晴らしい記事を見つけました。 holygrail.hatenablog.com 私好みのラブコメが非常に多く、触発されてこの記事を書きました。。 元記事より紹介数は少ないけど、その分1つ1つの魅力が伝わりやすいようにできたらなあと。 なるべく元記事で紹介されてないのを書きます。 僕はお姫様になれない 僕はお姫様になれない (1) (電撃コミックスNEXT) 作者: 若林稔弥出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2014/09/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (4件) を見る とても貧しい高校生の新堂玲に、なぜかドキドキしてしまう白馬王子。 「あいつは男なのに…」悩む王子だがそれもそのはず、なぜなら新堂玲は……。 何も聞かずに読んで欲しい。ニヤニヤなしに読むことはできない。 すれ違ってばかりなのに、絶妙なタイ

    最近の面白いラブコメ漫画を紹介する【2015年度版】 - いつかたどり着く