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2017年9月24日のブックマーク (2件)

  • 歴史を刻んだ『異世界はスマートフォンとともに。』11話を「読み解く」 - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 この記事は、『異世界はスマートフォンとともに。』に対する屈折した愛情をこめて書いております。 批判的な論調になりますが、楽しんでらっしゃる方を否定する意図は一切ございません。ご了承ください。 前置きはこれくらいにしておいて、語りましょう。 新たな歴史が刻まれてしまった。 『異世界はスマートフォンとともに。』通称『イセスマ』『異世界スマホ』の11話だ。 『異世界はスマートフォンとともに。』というアニメについては、以前詳しく語っているのでぜひお読み頂きたい。 mistclast.hatenablog.com さて。 11話がことさら話題になったのは、以下のツイートが発端だ。 今まで異世界スマホを1話も観たことがない人も、ニコニコ動画で無料なうちに11話だけ観て欲しい。ハーレム系アニメの悪いところが全部詰まっている歴史的回だから — やきそむ (@burningu

    歴史を刻んだ『異世界はスマートフォンとともに。』11話を「読み解く」 - Midnight Note
    takhino
    takhino 2017/09/24
    「物語にとって、あまりにも都合の良すぎる女の子」わかる。自分の場合、これが苦手だから、ハーレム系とかアイドル系がどうも見られないんだよね…。
  • [TGS 2017]聖地巡礼ビジネスは震災復興や地方創生につながる。「ご当地をゲーム化する『舞台めぐり』の秘密」聴講レポート

    [TGS 2017]聖地巡礼ビジネスは震災復興や地方創生につながる。「ご当地をゲーム化する『舞台めぐり』の秘密」聴講レポート ライター:大陸新秩序 ソニー企業 コンテンツツーリズム室 コンテンツツーリズム課 「舞台めぐり」チーム代表シニアプロデューサーの安彦剛志氏 2017年9月22日,東京ゲームショウ2017で,スマートフォンアプリ「舞台めぐり」に関するセッション「ご当地をゲーム化する『舞台めぐり』の秘密」が行われた。舞台めぐりは,ゲームアプリではないので,今まで4Gamerに記事が載ったことはないが,アニメファンによる,いわゆる「聖地巡礼」に役立つアプリである。 セッションを担当したのは,舞台めぐりの開発と運用を手がけるソニー企業株式会社 コンテンツツーリズム室の安彦剛志氏だ。安彦氏は,アニメ「ガールズ&パンツァー」などの事例をもとに,聖地巡礼ビジネスを成功させる秘訣を紹介したので,そ

    [TGS 2017]聖地巡礼ビジネスは震災復興や地方創生につながる。「ご当地をゲーム化する『舞台めぐり』の秘密」聴講レポート