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2018年8月20日のブックマーク (6件)

  • #はたらく細胞 アニメ第7話『がん細胞』をがん研究者がガチ解説!かなり正確な内容、でも笑うとNK細胞が活性化するのはちょっと大ゲサかも?

    大須賀 覚 @SatoruO #はたらく細胞 第7話「がん細胞」を超真面目に解説。今回の話しは、がんの初期発生を免疫細胞がいかに防いでいるかの話しでした。癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います。皆さんの体の中で、あの騒ぎが毎日何百回も起こっていると考えられていて、そのおかげで癌は滅多に起こりません。 2018-08-19 07:11:58 大須賀 覚 @SatoruO 高齢者になると癌になる頻度が何千倍も上がるのは、正常細胞にコピーミスが起こり癌細胞ができる頻度が大幅に上昇することと、あそこに登場していたたくさんの免疫細胞の能力が大きく落ちてしまい、癌細胞を発見して排除することができなくなるために起こると考えられています。 2018-08-19 07:27:38 大須賀 覚 @SatoruO 癌ができると栄養を大量に使うという話しがあったと思います。癌細胞は体の栄養を大量に消費

    #はたらく細胞 アニメ第7話『がん細胞』をがん研究者がガチ解説!かなり正確な内容、でも笑うとNK細胞が活性化するのはちょっと大ゲサかも?
  • 「出産退職で1.2兆円の損失」民間シンクタンクが試算 | NHKニュース

    出産を機に仕事を辞めてしまう女性は年間20万人に上り、これにともなう経済的な損失はおよそ1兆2000億円に達するとする試算がまとまりました。民間のシンクタンクは、育児休暇のさらなる充実など女性が働き続けられる環境整備の重要性を指摘しています。 それによりますと、1年間に出産を機に仕事を辞めてしまう女性は、正社員やパートなどすべて合わせるとおよそ20万人に上るとしています。 そのうえで、こうした女性たちが仕事を続けていれば得られたはずのおよそ6000億円の収入が失われるほか、キャリアを持った女性が退職することで企業の生産性が低下する影響などでもおよそ6000億円の損失が生じるとしています。 こうしたことから、経済的な損失額は全体でおよそ1兆2000億円に達すると試算しています。 また、子育てが一段落してから再就職しても、収入の低下に直面するケースが多く、そのことも経済の成長力をそいでいると指

    「出産退職で1.2兆円の損失」民間シンクタンクが試算 | NHKニュース
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

  • 「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」といった内容の“偽ビジネスマナー”の画像がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 投稿したのは、オリジナルの紙幣を作っている架空紙幣作家で、また「テレビパン」などの映像作品を制作しているolo(@_olo_)さん(関連記事)。 oloさんのマナーには、新入社員が間違えがちなビジネスマナーが載っており、第一に「新入社員は飲み会に参加してはいけません」と赤字で書かれています。理由として「『公私混同』として捉えられるから」や「新入社員が最初から奢られることを期待するように見えてしまうため」などが挙げられ、そう言われるとそうかもしれないと思える内容になっています。確かにいろんな“知らなかったマナー”が発見されてる気がするし、これも大いにあり得そうだ……。 のページを撮った感じがまたリアルです この“偽ビジネスマナー”は、Twitterで拡散されて

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に
  • 昭和という「レガシー」を引きずった平成30年間の経済停滞を振り返る(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ダイヤモンド』2018年8月25日号の第一特集は「平成経済全史 さらばレガシー、その先へ」です。30年にわたった平成年間の変化を、豊富なデータや写真、イラストを用い、さまざまな角度から検証した保存版です。果たして30年間で日は何が変わったのか、そして何が変わらなかったのか──。平成最後の夏に、振り返ってみました。 【「女性の水着、写真で振り返る平成30年間の流行」はこちら】 戦争と平和、貧困と繁栄という明暗で彩られた六十余年にわたる昭和時代が幕を閉じ、1989年1月8日、平成時代が始まった。 同年の「週刊ダイヤモンド」1月21日号では、「“平成景気”への期待」という特集を組んでおり、斎藤精一郎・立教大学教授(当時)が、こんな談話を寄せていた。 「改元は、激動の昭和時代に心理的なピリオドを打つことで、21世紀を展望する平成時代へ、人々を格的に立ち向かわせる契機を供する。身の回りから

    昭和という「レガシー」を引きずった平成30年間の経済停滞を振り返る(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 女性の水着、写真で振り返る平成30年間の流行

    婦人画報社(現ハースト婦人画報社)にて女性ファッション誌編集を経てフリーランスに。ファッション、旅などライフスタイルに関する媒体の編集・執筆・スタイリング、実業家インタビューなども手がける。 平成ヒストリー~30年を振り返る~ 1989年の平成元年から30年、さまざまなモノ・コトが変化しました。流行や事象を出来事とともに振り返ります。 バックナンバー一覧 左右の写真は、1着のリバーシブル・ビキニを着回している。インスタ映えも意識した今季話題のデザイン。画像提供:San-ai Resort(三愛水着楽園) 平成30年間を写真で振り返る「平成ヒストリー~30年を振り返る~」。平成最後の夏は記録的な猛暑に見舞われているが、海辺を彩る女性たちは時代と共に変化している。第1回は女性たちの水着の流行を振り返った。(フリーエディター 小林由佳/画像提供:San-ai Resort〈三愛水着楽園〉)

    女性の水着、写真で振り返る平成30年間の流行