エリック・クラプトンやヴァン・ヘイレン、マドンナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ロッド・スチュワートなどが所属し、日本ではコブクロや竹内まりやなどが所属しているワーナーミュージックがYouTubeとの提携を解消したことが明らかになりました。 これによりYouTubeにアップロードされていた数十万件の動画の削除が行われるとのこと。また、ほかのレコード会社も同様の動きを見せる可能性があるようです。 詳細は以下の通り。 Warner Music pulls videos from YouTube | Technology | Internet | Reuters この記事によると、ワーナーミュージックグループはYouTubeに対して、自社のアーティストの動画数十万件を削除するように要請したそうです。 これはワーナーミュージックとYouTubeの間で、アーティストの動画が再生されるごとにYou
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