★最新版の45分拡大版はこちら http://www.slideshare.net/i2key/45-developers-summit-2015-devsumi-devsumib 「DevLove現場甲子園2014 日本シリーズ」 にて発表しました資料です。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/16200 元の資料の加筆修正版になります。(リーン回りをもう少し詳しく) http://www.slideshare.net/i2key/ss-38266796
![社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c89b726b73f7f64adcb5332ffee5ecf3d6938455/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frebuild-141205222746-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2013年最初のブログは「MVP」について再考してみようかと思います。リーンスタートアップを実践している方であればお馴染みのこの言葉、理念を理解するのは簡単ですが、実に奥が深いのです。 というのも、年末に家の大掃除をしていた時のことなのですが、家中に散乱する「紙もの」を何とかしようと、思い切って断捨離でもしようかと考えていました。しかし、ゴミ袋に放り込む前にもう一度だけ中身を確認しておこうと見返すたびに「いつかは必要になるかも…」との思いは増し、結局、書類の束を目の前にしてなんと2時間近くもムダに過ごしていたのです。うちにはスキャナ付きの複合機(プリンタ・FAX・スキャナ+コピー)があるにも関わらずです(笑) そこで、考えるよりとにかく全部デジタル化してしまえ!と思い、ひたすらスキャンを始めました。しかし、作業が1時間を超えたあたりで、また作業の手を止めてしまう雑念が頭をよぎります。 「複
元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは本当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること
By Satoru Kikuchi 事業化できそうな良いアイデアを思いついても、それが本当に価値があるものかは、テストをしてみなければわからないものです。エンジニアが起業するための助けを提供する「Funders and Founders」が、「50ドル(約3900円)しか無いとしたら、どうやって自分のアイデアをテストするか?」と起業に成功した人に尋ね、その結果を6つにまとめています。 Funders and Founders We Connect Start-Ups With Capital How to Test Your Startup Idea for $50 http://fundersandfounders.com/how-to-test-your-startup-idea-for-50/ ◆1.コーヒーを20人におごる コーヒーをごちそうする代わりに、製品の試作品・プロトタイプ
Lean CanvasというWeb系スタートアップのビジネスモデルをビジュアル化するツールがあります。 元はビジネスモデルキャンバスと言って、先日かなり売れた「ビジネスモデル・ジェネレーション」という本で紹介されたビジネスモデルをビジュアル化するツールです。 Ash Mauryaさんがリーンスタートアップの考えを元にWeb系スタートアップ向けにビジネスモデルキャンバスを改造したのがこのLean Canvasです。「RUNNING LEAN」という本で詳しく解説しています。 弊社でもLean Canvasを使っているのですが、なかなか書くのが難しく、書くのに参考になる資料を漁りましたので、まとめておきます。 ツール Leancanvas.com うちはこれを使っている。 co-meetingで議論してアウトプットをここにまとめている。 Canvanizer SWOTとかいろいろ書ける。現在7
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