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2011年2月5日のブックマーク (2件)

  • ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る

    手のひらをスマートフォンのカメラでのぞくと、かわいらしいCGキャラクターが手の上に現れ、音楽とともに踊り出す――KDDI研究所が開発した「手のひらAR」の技術を使うと、ユーザーはこんな体験ができる。同技術は少ないCPU負荷で手のひらの位置や傾きを認識でき、スマートフォンなどのモバイル端末でも実用的な速度で動作するのが特徴だ。すでにAndroid向けアプリが試作され、展示イベントなどで活用が始まっている。KDDIでは同技術を仮想ペットやアバターといったコンテンツビジネスに応用することを模索中だ。また、クリエイターの作品発表の場としてアプリを提供することも検討しているという。 自分の手のひらがキャラクターのダンスステージに AR(拡張現実)とは、コンピュータを使って現実環境に情報を合成する技術のこと。今回開発された手のひらARは、画像認識技術によって空間を把握し、情報を合成するタイプのARだ。

    ペットやヒロインが手の中で動く――KDDI研の新技術「手のひらAR」を見る
    takigawa401
    takigawa401 2011/02/05
    手のひら上で3Dオブジェクトを動かせるAR。五指を映像で感知して3Dを描画するらしい。MMDでも簡単にモーションを付けられる。コレは凄い!!
  • iPhoneのSafariで加速度センサーを使う - 強火で進め

    iOS 4.2から加速度センサーをSafari上で使用出来るようになったみたなので以前作成したこちらのサンプルをiPhone向けに移植してみました。 Firefox 3.6から搭載の加速度センサーで画像を動かすサンプルを作ってみた - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20100123/1264234259 仕様書を確認したところほぼ同じ記述で良さそうですが微妙に変更が必要な箇所が有ったので書いておきます。 まずはイベントリスナーへの追加方法。 Firefoxの時はこの様に "MozOrientation" と書きましたが window.addEventListener("MozOrientation", mozHandleOrientation, true);iPhone(現行のW3Cの仕様)では以下の様な記述となります。 window.ad

    iPhoneのSafariで加速度センサーを使う - 強火で進め
    takigawa401
    takigawa401 2011/02/05
    Mobile Safari(JavaScript)から加速度センサのイベントを拾う。これからのモバイルはWebアプリでもネイティブと殆ど変わらない実装が出来るようになるんだろうな。