paperとmemoに関するtakiko17のブックマーク (23)

  • 作家の読書道 第89回:平山夢明さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第89回:平山夢明さん 夜眠れなくなるくらい怖い話、気持ち悪くなるほどグロテスクな話を書く作家、といったら真っ先に名前が挙がる平山夢明さん。ご自身も、幼少時代に相当な体験をされていることが判明。そんな平山さんが好んで読む作品はやはり、何か同じ匂いが感じられるものばかり。そのキテレツな体験の数々を、読書歴に沿ってお話してくださった平山さん、気さくな喋り口調もできるだけそのまま再現してあるので、合わせてお楽しみあれ。 ――幼い頃の読書の記憶はありますか。 平山 : 当に古い記憶というと絵になっちゃうなあ。強烈だったのは江戸川乱歩の『蜘蛛男』。小学校3年生の時に、熱を出して寝てたらお袋が買ってきて「これ読め」って言ったんだよね。挿絵がリアルでさ。石

  • 東京創元社|Webミステリーズ!(大森望)

    年刊日SF傑作選、始動! 2007年日SF界の収穫、 選びぬかれた16編を収録 08年12月刊 『虚構機関 年刊日SF傑作選』 (序文[全文]) 書をもって、創元SF文庫版〈年刊日SF傑作選〉がいよいよ開幕する。 第一巻となるこの『虚構機関』には、2007年(奥付に準拠。月刊誌では1月号~12月号)に発表された日のSF(と編者が考える作品)から編者が勝手に選りすぐった16作(連作含む)を収録している。 2007年は、日SFのゆりかご〈宇宙塵〉創刊からちょうど50年。日で初めて世界SF大会が開かれた記念すべき年でもあり、新たな出発点にふさわしい。ちなみに日SFの総合的な年次傑作選は、筒井康隆編『日SFベスト集成』以来33年ぶり。編者の手前ミソながら、SFファンのひとりとして、この企画が実現したことを心から喜びたい。SFは元気です。 1990年代には“冬の時代”と呼ばれるど

  • 日本SF全集

    <お詫びとお知らせ> 日SF全集1巻の刊行を6月中旬とお知らせしておりましたが、7月以降に延期させて頂きます。 少しでも早く刊行できますように、編者一同、全力で作業に取り組んでおりますので、 いましばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。 日を代表するSF作家の定評ある名作・知られざる傑作を SF黎明期の1950年代から年代順に収録し、日SFの全体像を明らかにしようという試みです。 *現在交渉中の先生もおられますので、決定いたしましたら、随時更新していきます。 *2巻に野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』、5巻に秋山完『天象儀の星』を追加しました。 四六判上製 定価:2625円(体2500円)

  • http://www.hico.jp/sakuhinn/1a/isii.htm

    takiko17
    takiko17 2008/04/19
    「石井桃子集」
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  • ウラ・アオゾラブンコ

    このサイトは、インターネットの電子図書館青空文庫を、より利用しやすいものとなるよう手助けする目的で開設しました。青空文庫には、ボランティアによって作成された電子テキストが数多く収録されています。非常に有り難いサイトで、私自身もよく利用させてもらっています。ただし、個人的には幾つか不満な点もあります。 1、作品が50音順の並びばかりで発表年順の並びがない。 2、作品の長さが分かりにくい。 3、作者に関する情報が少ない。 4、著作権切れの作品の中で、どの程度がまだ青空文庫に収録されていないのかが分からない。――以上の4点です。そこで、このサイトでは上記の不満な点を少しでも自己解決するべく、独自の作品表を作ってみました。今後、少しずつ追加していきたいと思います。

  • 真夜中 is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • もっとも遠くへ行くためのブックリスト - 鏡を刻む影

    遠くへ歩いてゆくために。 山尾悠子『山尾悠子作品集成』(国書刊行会)より「夢の棲む街」「遠近法」 筒井康隆『旅のラゴス』(新潮文庫) 荒巻義雄『時の葦舟』(講談社文庫) 室生犀星+なかやまあきこ『蜜のあわれ』(小学館) 高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』(講談社文芸文庫) 尾崎翠『尾崎翠集成』(ちくま文庫)より「第七官界彷徨」 藤枝静男『田紳有楽・空気頭』(講談社文芸文庫)より「田紳有楽」 澁澤龍彦『高丘親王航海記』(文春文庫) 夢野久作『ドグラ・マグラ』(角川文庫) 木地雅映子『氷の海のガレオン』(講談社) アンナ・カヴァン『氷』(バジリコ) 西崎憲編『輝く草地』(筑摩書房)よりアンナ・カヴァン「輝く草地」 サミュエル・R・ディレーニ『エンパイア・スター』(サンリオSF文庫) ロバート・シルヴァーバーグ『夜の翼』(ハヤカワ文庫SF) カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5

  • 「歴史学への誘い 変わりゆく世界の中で」_東京大学出版会編集部選

    エラー 一般的なエラー お手数ですが再度トップページより操作してください。 次のような原因が考えられます。 ・一時的な問題によりサーバにアクセスできない場合があります。 ・お探しの商品の取り扱いがない、または発売前のため商品情報を表示できません。 ・入力したURLが違っているか、あなたがご覧になっていたページのリンクに誤りがあります。 ・ページのURLが変更されたり、ページ自体が削除される場合があります。 和書をお探しの場合はこちらから検索してください。 洋書をお探しの場合はこちらから検索してください。 電子書籍をお探しの場合はこちらから検索してください。 雑誌・海外マガジンをお探しの場合はこちらから検索してください。 DVD・CDをお探しの場合はこちらから検索してください。 ご質問・お問い合わせはこちらをご参照ください。 法人のお客様の「教育と研究の未来」へのお問い合わせはこちらをご参照

  • Amazon.co.jp: fd_redirect

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    takiko17
    takiko17 2007/12/06
    「Best Books of 2007 編集者が選ぶこの1冊」
  • http://smakino.sakura.ne.jp/index.htm

    takiko17
    takiko17 2007/11/05
    「牧野信一の全作品を電子テキスト化して公開」、「このサイトが、牧野信一再評価のための一助とならんことを」。宝庫!
  • 池澤版世界文学全集

  • 特集「米澤穂信 ポスト・セカイ系のささやかな冒険」 - 青土社 『ユリイカ』 2007年4月号

    ストーリーシンキングが世界を救う(仮) アンガス・フレッチャー 著,田畑暁生 訳 2024年4月27日発売予定

  • 囚人のジレンマ | みすず書房

    ホブソン家の家族たちは、いま大きな困難に向き合っていた。家長である元・歴史教師のエディ・ホブソンが抱え込んできた謎の病気が、いよいよ彼の生命を脅かす深刻な様相を帯びつつあったからだ。 いつも奇妙な《なぞなぞ》を家族皆に問いかけつつ、誰も立ち入ることの出来ぬ自分だけの「ホブズタウン」なる世界に浸り続けている父エディ。その秘密を解き明かそうと試みるうち、子どもたちは思いもよらぬ探求の道、すなわち第二次世界大戦下のアメリカ史の《影》の部分へと踏み込んでいく…… そこで浮かび上がるのは、想像の二十世紀を行き急ぐ男、ウォルト・ディズニーその人だ。『ファンタジア』で驚くべき成功を収めながら、戦意高揚映画『きみが戦争だ』の製作に突き進むディズニー。彼とエディ少年が交錯する歴史の一瞬に生じた真実とは? 『舞踏会へ向かう三人の農夫』で話題をさらった天性の語り部パワーズが挑む「現代史と家族」のパラドクス。深い

    囚人のジレンマ | みすず書房
    takiko17
    takiko17 2007/03/22
    リチャード・パワーズ、翻訳新刊、5月23日発売。
  • Bunkamura

    takiko17
    takiko17 2007/03/15
    「Bunkamura ドゥ マゴ文学賞」、過去の受賞作品、選評など。
  • 大久保町の決闘:ハヤカワ・オンライン

    takiko17
    takiko17 2007/03/15
    田中哲弥『大久保町の決闘』が復刊!3月23日、ハヤカワ文庫より。やー、楽しみ。
  • http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=2846

    takiko17
    takiko17 2007/02/16
    「夫婦善哉」の続編。読みたい!
  • アン・タイラー館 もくじ

    アン・タイラーの略歴と魅力 作品ごとの紹介

  • yom yom | 小説が読み放題! 言葉で「今」を楽しむWEBマガジン

    「yomyom(ヨムヨム)」は、「読む」ことの好きな人たちに向けて、「読む」楽しみをもっと拡げるための文芸誌です。2006年、新潮文庫発の文芸誌として創刊。2013年には姉妹誌として携帯・スマホ向けの「yomyom pocket」も創刊され、2017年に新潮社初のアプリでも読める文芸誌となりました。そしてこの度、WEBマガジンとしてリニューアルいたします。 あなたの毎日に寄り添う、あなたのための物語が見つかる場所でありたい――雑誌のカタチはさまざま変わっても、編集部の思いは変わりません。 毎週、お気に入りの物語の続きが配信されるのを待つ……この至福のひと時を、ぜひ日々の生活に仲間入りさせてください。 「yomyom」は時代とともに進化し、あなたのいちばん近くでエンターテインメントを発信する文芸誌であり続けます。また、いつでも遊びに来てくださいね。 編集長 藤あさみ

    yom yom | 小説が読み放題! 言葉で「今」を楽しむWEBマガジン
    takiko17
    takiko17 2006/12/11
    次号で「石井桃子特集」。
  • asahi.com: 快適生活研究 金井美恵子さん-著者に会いたい-BOOK

    ■鈍な自己愛に生きる幸福 巡る因果みたいに、接点なしと見えた登場人物がつながっていく。金と時間をもて余す手紙魔の中年女。自らの精神的ゆとり(自称)を読者限定の私製通信で誇示する教養人きどりの建築家。こういうタイプとは価値観が全然違う女性作家やその姪(めい)……。彼らの日々がなぜか交わる不条理をあぶりだす連作小説集だ。 に関するご託宣とか、ナルシストのふるまいに鼻白みながらもそれなりに対処する側の機知や寸評がおかしい。いるいる、こういう人、と思わず笑う。でもやがてドキッとするのだ。私って、何だかこっちの“鈍な自己愛”集団の方に近いかも。 「快適な生活は、まずお金があって、つまり消費することである程度は得られるでしょ。鈍な自己愛の持ち主であれば、その快適はさらに高まる。ものを考えなくてすむのだから気持ちよくやれるわけですよね。鈍な自己愛の持ち主の方が、どんな時代でも生きやすいのよ」 「この小