Generated on Sat Aug 16 19:13:42 2008 for Apache Portable Runtime by 1.5.6
かなり自分用。 hello world の作成 # apxs -g -n hello <- これで雛形ができる。 # cd hello # make # make install/etc/httpd/conf.d/mod_hello.conf を以下のように作成 LoadModule hello_module modules/mod_hello.so <Location /hello> SetHandler hello </Location>apache 再起動&確認 # apachectl restart # curl http://localhost/hello The sample page from mod_hello.c <-こんな感じで表示されればOK リソースプール 通常のプログラムと異なりApacheがリソースの管理をしてくれる。 リソースプールの種類 Serverプール
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/131 時々忘れるので備忘録として書いておきます。 100系: 情報伝達のためのステータスコード 100 Continue: リクエストを受け付けたが処理が完了していない状態。 101 Switching Protocols: プロトコルを変更したことを通知。 102 Processing: 200系: 成功を表すステータスコード 200 OK: リクエストが成功した。 201 Created: リクエストが実行されてリソースが作成された。 202 Accepted: リクエス
シングルサインオンとOpenID オンラインバンキング、ネットオークション、ブログなど、現在では多くのサービスがWebアプリケーションで提供されています。個人を認証するには、各Webサイトで発行された、ユーザーIDとパスワードを使用するのが一般的です。当然、使用するWebサイトが異なれば、ユーザーIDとパスワードも異なり、管理が煩雑になります。またそれぞれのWebサイトにアクセスする度に、毎回ユーザー認証を行う必要があるなど、操作に不便と不満を感じる人は少なくありません。 それを受け、認証システムを一元化するなど、以前から認証手続きを簡素化するための試みは行われており、その成果はSSO(Single Sign-On:シングルサインオン)などの技術に還元されています。 SSOを利用すればユーザー認証を一度行うだけだけで、許可されているすべてのサービスを利用できるようになります。現在SSOを実
Apache2::AuthenOpenID を使って trac に OpenID 認証を掛けようとしたら嵌ったので、coderepos で branch 作っていじってみました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/Apache2-AuthenOpenID/branches/per_dir_config まず trac の複数のプロジェクトに別々の認証を掛けたくて httpd.conf にこう書いた。 /trac/foo は OpenID を持っていれば誰でも入れて、/trac/bar は明示的に許可したユーザのみに使わせたい。 <Location /trac> SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvPare
Cookie でログイン状態を管理すればいいんじゃいのかな。 まず、ログインボタンを押した時「だけ」is_logged_on を真にする。 HTTP/1.1 Authorization Required Set-Cookie: is_logged_on=1 WWW-Authenticate: Basic realm="Hoge123456" ...サーバ側では、Basic 認証のパスワードがあり、かつ、is_logged_on の値が真であることをチェックすればいい。 GET / HTTP/1.1 Cookie: is_logged_on=1 Authorization: Basic ... ... HTTP/1.1 200 OK ...で、ログアウトの際には、Cookie を消す。 HTTP/1.1 200 OK Set-Cookie: is_logged_on=0 ...そして、is_
住まい 住宅ローン 引越し 暮らし 電気・ガス インターネット ウォーターサーバー 将来に備える 不動産投資 学資保険 投資信託 積立NISA ライフスタイル お酒 グルメ ビューティー アウトドア freeml(フリーエムエル)は、「時代と生活の変化」に対し、「free & meaningful life」のコンセプトのもと、 「新しい生活をはじめる羅針盤」となるような情報メディアを目指しております。「住む場所を探し」「生活インフラを整え」「将来の準備をする」… 生活の中には多くの選択肢が存在し、ひとつひとつの選択の積み重ねによって、よりfree(開放的)でmeaningful(有意義)な生活が形成されていきます。専門家の方々のご協力を交えた当サービスの情報が、届いた方の「よりお得な」「より自分にあった」「より納得のいく」選択に繋がればと願っております。
mod_dosdetecter 0.2 を Apache 2.0 系で動かすパッチを書いてみた。修正ポイントは、 /usr/local/apache/include/pcreposix.h:41: error: redeclaration of enumerator `REG_BADBR’ といったエラーが大量に出てくるが、これは /usr/include/regex.h と宣言が重複しているため。なので、#include <regex.h> は削除。 ap_regmatch_t 構造体と ap_regex_t 構造体は 2.2 系にのみ存在し、2.0 系には存在しない。なのでそれぞれ、regmatch_t, regex_t に置き換える。 apr_shm_remove は 2.2系 でしか使えないので、そのための修正を mod_fcgid のソース からパクる。 set_ignore_c
AP_INIT_XXX("directive", function, info, where, help) 引数の意味はそれぞれ directive設定ファイル中で用いるディレクティブの名前.char *型.大文字小文字は無視されます. functionディレクティブ処理用の関数を指定すします.関数の型は,AP_INIT_XXX の種類によって変わります. infofunction() を呼び出す時に渡す情報.void *型.特に渡すものがなければ NULL を指定します. whereこのディレクティブが現れてよい場所の指定.int型.指定できる値のようなものがあります. OR_LIMIThttpd.conf内の <Directory> か <Location> の中か, AllowOverride Limit が指定されていれば .htaccess の中.このタイプのディレクティブの例と
前回の記事では,apxs が生成したテンプレートをそのまま動かしてみましたが,今度は少しコードを書いてみましょう.同じ handler を作っても面白くないので,アクセス制御をするモジュールにしてみます.Apache のアクセス制御は2種類あって,一つはユーザ認証を目的としたもので,mod_auth の眷属がそれです.もう一つはリクエストの別の側面,例えばクライアントのアドレスによってアクセスを許可したり拒否したりするもので,標準モジュールでは mod_access がそれに当たります.あまり複雑なことをしても話が見えにくくなるので,今回作るモジュールではランダムにアクセスを許可したり拒否したりすることにします. apxs -g -n denyrandomとして出力したものをベースにしています). 1 #include "httpd.h" 2 #include "http_config.h
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