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ブックマーク / faces.jp (4)

  • FACEs: FlashPlayer10.1でバグレポート

    「開発時にはクラッシュレポートみたいなのを表示して、エラーが出た状況を書き込んでもらえれば、ありがたい。そういうライブラリを誰か作ってほしい。」 などと、弊社のババが呟きました。 ローカルマシンでは正しく動作するのに、別マシンで動かしたら「ActionScriptエラーが発生しました」というポップアップ…。そんなエラーが発生したクライアントの動作環境が分かれば、環境依存するような問題を解決しやすくなります。 Flash Player 10.1からグローバルなエラー処理が可能となります。 つまり、クライアントで発生したエラー内容を記録する仕組みを実現できるようになりました。 今回は、この仕組みを AS3 + GAE/J(GoogleAppEngin for Java)を利用して簡単に構築してみようと思います。 ※開発には、FlashPlayer10.1 beta 3(2010/03/

    takimo
    takimo 2010/03/03
  • FACEs: FLASH Lite 1.1 で再帰処理

    が、スタック処理を書けば擬似的に実現できます。 スタックには Array が必要ですが、FLASH Lite 1.1 には Array がありません。 普通は eval を使って擬似的に実装しますが、メモリをうので再帰処理には不向き。 そこで String をスタックメモリに見立てて while します。 この再帰処理を Flash Lite 1.1 で書くとこんな感じ。 //mapを作る mapSize = 11; mapData = ""; moveData = ""; moveRecData = ""; for(i = 0; i < mapSize; i++ ) { for (j = 0; j < mapSize; j++ ) { mapData = mapData add (1+random(3)); moveData = moveData add "1"; moveRe

  • FACEs: PHP:Mixiアプリモバイルの RESTful API を RESTful に使う

    Auth を気にすることなくサクサク書けます。 require_once('MixiAppMobileApi.php'); // APIのURLなどの詳細は以下を参照。 // http://developer.mixi.co.jp/appli/appli_mobile/lets_enjoy_making_mixiappmobile/for_partners $personApi = 'http://****************************************'; $persistenceApi = 'http://****************************************'; $mixi = new MixiAppMobileApi; // owner(viewer) データ取得 print_r($mixi->get($personApi)); /

    takimo
    takimo 2009/10/12
  • FACEs: ビットマップを切り替え表示する際の負荷の検討

    既にどこかで検証されてる気がものすごくしますが、 ビットマップをどんどん切り替えるような処理をするときに、どうするのが一番負荷が低いか、 3つの方法を比べてみました。 BitmapをaddChild、そしてremoveChild Bitmap.bitmapDataを入れ替える Graphics.beginBitmapFilldで塗る 結果、Bitmap.bitmapDataを入れ替える、が圧倒的に早そうです。 package { import flash.display.Bitmap; import flash.display.Graphics; import flash.display.Sprite; import flash.utils.getTimer; public class BitmapLoadTest extends Sprite { [Embed(source='..

    takimo
    takimo 2009/05/08
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