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綺麗にフォークやスプーン使って食べてくれるならまだしも、手掴みで遊び食べる息子にはお弁当よりまだ食べやすいスティックパンの方が後始末が楽。ご飯を食べない事はたまにあるけどスティックパンを食べなかった事は無い。 何をどう考えてもスティックパン>>>手作り弁当くらいスティックパンに軍配が上がる。「お弁当には愛情が篭ってる」って説を否定する気は無いけど、「お弁当を作らない=愛情が無い」って訳じゃないのよ。ここ重要よ。 で、実際にスティックパンとお茶渡した時に正直、何か言われるかな?ってたけど何も言われなかった(何か思われたかも知れないけど)。でも別にルール違反をした訳ではない。そもそも離乳食期だったらレトルトのお出かけ用離乳食持たせる親も絶対いるだろうし。 昨日も夕ご飯後に抱っこをせがむ息子のズボンに付いた大量のご飯粒を払い落としながら綺麗に食べてくれる日はいつになるのか気になる今日この頃です。
今回は、ちょっと変わった生態をもつチョウのはなし。 みなさん、「シジミチョウ」ってご存知ですか? 比較的、都会でもよく見かける、わりとありふれたチョウであるかと思います。 ちいさな体でひらひらと可愛らしく飛ぶ姿は、まさに癒し系。 でも、一部のシジミチョウは、そんなイメージを根底から覆す、「まさかの生態」をもっていたんですね。 シジミチョウとアリは「共生関係」にある生き物 実は、シジミチョウの幼虫って、アブラムシなんかと同様に甘い蜜を分泌することでアリに捕食者から守ってもらって生きているんですね。 これだけでも、意外すぎる事実なのではないでしょうか? でも、シジミチョウの仲間のなかには、もっと凄い「アリとの関係」を構築している種類がいるのです。 なんと、シジミチョウの種類によっては、直接、アリの巣の中にお邪魔してしまうものがいるというのだから驚き。 アリの巣に寄生する一部のシジミチョウ 日本
減っていった駄菓子屋一昔前は、駄菓子屋さんは近所に一軒や二軒はあったものですよね。 私の幼いころの記憶をたどるだけでも、よく行っていた駄菓子屋さんは3~4件はあったと思います。 しかし、時代の移り変わりとともに気が付けば今まで行っていた駄菓子屋さんは一軒もなくなってしまいました。 たまに出かけているときに駄菓子屋さんを見つけるとつい懐かしくなって入ってしまします(笑) あなたの応援が元気の源です! 子供の頃は当たり前のように通っていた、駄菓子屋さん。 大人になって考えると、100円握りしめてくる子供が主なお客さんだったはず、仕事として考えたら確実に成り立たないだろう。 10円の駄菓子を買って得る利益なんてたかが知れている。 駄菓子屋をやっているのがおじいちゃんやおばあちゃんだったというのが今になって納得できる。駄菓子屋という場所を作って子供を相手にする趣味だったのだろう。 子供にとって、憩
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