思いのほか独創的な「ソ連時代のバス停」いろいろ ソビエト連邦時代のデザインというと、合理的で質素なイメージが強いかもしれませんが、少なくともバス停に関しては、独創的なものが多数作られていたようです。 当時に設置されたバス停をご覧ください。 1. 遊び心を感じるガレージ風のバス停。 2. 平和な絵もさることながら、何もない背後が大陸のスケールを感じさせます。 3. 馬小屋のようなバス停。 4. こちらは飾り気なしのシンプル仕様。 5. 自然をモチーフとした絵。 6. 曼荼羅のような模様。 7. レーダーになりそうな骨組み。 8. どことなくイスラム風。 9. ソ連の国旗の紋章がいっぱい。いかにも社会主義国家の建物といった感じですね。 10. ベンチの上に脚立のような屋根。 11. 3階建ての塔つき。 12. 無骨だけど独特の形状。 13. アーチ状の屋根。 14. 遺跡風? 15. 巨大な鳩