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reviewに関するtakisokのブックマーク (4)

  • 日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 : 404 Blog Not Found

    2013年02月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 おおかみこどもの雨と雪 というわけで初日、というか23:45分上映開始だったので日付をまたがって見て来た。 初出: 2012.07.22; 2013.02.22 BD/DVD化につき再掲 傑作。ただし淡いので映画というものに非日常を思いっきり期待している人は退屈かも知れない。そういう人は「サマーウォーズ」をどうぞ。 しかしそこを注意深く味わってみれば、日常こそが無常で、大事(だいじでおおごと)なのだということが改めて実感できる。ただ今日を乗り切り、明日を迎えることが、どれほど有り難いことなのか。 作「おおかみこどもの雨と雪」は、こんな映画映画「おおかみこどもの雨と雪」- ストーリー 大学生の花(宮粼あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人

    日常は無常 - 映画評 - おおかみこどもの雨と雪 : 404 Blog Not Found
    takisok
    takisok 2012/07/22
    あー、これはきっと名作だな。歴史の篩にかけられていなくても、良いレビュアーが真剣に褒めたり貶したりするのを見ていると、将来的に名作になるのがすぐにわかる。もう今日見に行くかなー。
  • http://www.ulog.cc/a/fromdusktildawn/18591

    takisok
    takisok 2012/07/22
    面白そう!見に行きたくなった!期待して見たサマーウォーズがSF的にアレ過ぎてげんなりしたので、今回はどうしようかと思ってたよ。恋愛感情を描いた作品は多いけど、もっと長い子育ての作品があってもいいよね。
  • 「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」を読んだ

    最初から最後まで、不思議な刺激を受けながら読みました。読書メモです。まずは、プロローグの一部を引用します。 構想力が大事になるというのは、このような文脈においてだ。遠からずかつての夢の完成形を目撃してしまう以上、50年前の夢=ビジョンに代わる新たな夢=ビジョンを、私たちはこれから構想していかなければならない。ジョブズやシュミットからバトンを受け取らねばならない時に備えなくてはならない。それはそう遠くない将来に生じることだ。 ウェブ×ソーシャル×アメリカ (P.9) プロローグ「構想力、想像力」 このが世に出たのは、2011年3月のことでしたが、ぼくがこのを読み進めている途中に、その「バトンを受け取らねばならない時」をリアルに感じる瞬間が訪れました。2011年10月5日、スティーブ・ジョブズが亡くなったからです。 点と点がつながっていく感じ 書を読んで、自分の中に「点」として存在してい

    「ウェブ×ソーシャル×アメリカ」を読んだ
    takisok
    takisok 2011/10/23
    面白そう。新書だしとりあえず買っておこう。
  • こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン

    を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は(「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて)ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんとを読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか? ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日語で書かれていてもリジェクト(突き返)されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ(丸写し)した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な3段階評価(優・良・可)をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな

    こうすれば読書感想文が書ける/今すぐ使える穴埋めシートと構成パターン
    takisok
    takisok 2011/08/21
    これを子供の頃に読みたかった。課題を出す教師の頭の中に漠然とあるルールを、なんとか推測しようとするだけの無為な時間が随分変わったことだろう。
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