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scienceとfoodに関するtakisokのブックマーク (3)

  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    takisok
    takisok 2014/05/27
    日常の小さな謎から始まり、次々と明らかになる事実、そして衝撃の結末。それは悪意不在の密造行為だったのだ……。科学とミステリの面白さが小さな甘味に凝縮された素晴らしい記事。
  • 日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3

    まさかこんなことで日が世界一になっているとは知らなかった - 日日平安part2 日国内で使用されている品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界一だとか。ちなみに、アメリカでは140種類、イギリスにいたっては14種類に抑えられている。 アメリカとイギリスの添加物の種類がいくら何でも少なすぎる。例えば、ワインには酸化防止剤としてソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウムが添加されています。ワインだけで2種類の添加物が使われるのに、イギリスで使用できる添加物が14種類って事はありえないでしょう。 日米の品添加物の比較に関しては、TPP交渉参加 改めて日米の品添加物の制度を考える | FOOCOM.NET がまとまっていて分かりやすいです。 日米では品添加物に対する考え方が違いますが、法律により品に使用しても良い

    日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3
    takisok
    takisok 2014/04/01
    こうした検証をきっちりするのは大切なこと。
  • Flavor network and the principles of food pairing - Scientific Reports

    As omnivores, humans have historically faced the difficult task of identifying and gathering food that satisfies nutritional needs while avoiding foodborne illnesses1. This process has contributed to the current diet of humans, which is influenced by factors ranging from an evolved preference for sugar and fat to palatability, nutritional value, culture, ease of production and climate1,2,3,4,5,6,7

    Flavor network and the principles of food pairing - Scientific Reports
    takisok
    takisok 2011/12/25
    食べ物までネットワーク解析するとは・・・!
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