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ブックマーク / i.loveruby.net (3)

  • Rubyソースコード完全解説 / 青木峰郎

    $Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第

    takkaw
    takkaw 2009/08/22
    1.9対応版が発売されると嬉しいです。
  • 第5章 ガ-ベージコレクション

    プログラムの実行時イメージ 突然だが、章を始めるに先立ち、プログラム実行時のメモリ空間の状態につ いて予習をしておこうと思う。この章ではコンピュータの低レベルな部分にか なり踏み込んでいくことになるので、あらかじめある程度の知識を仕入れてお かないと太刀打ちできないのだ。それにこの後の章になればいずれ必要になっ てくる。ここで一回やってしまえば後が楽だ。 セグメント 一般的なCプログラムではメモリ空間の中に以下の部分を持つ。 テキスト領域 スタティック変数やグローバル変数の置場 マシンスタック ヒープ テキスト領域はコードが置いてあるところ。二番目は見ての通り。マシンスタッ クには関数の引数やローカル変数が積まれる。ヒープはmalloc()で割り当てて もらうところだ。 三つめのマシンスタックについてもう少し話そう。マシン「スタック」と言う くらいだから当然スタック構造をしている。つまり

  • LoveRubyNet Wiki: RubyExtensionProgrammingGuide

    2008-01-09 15:51:08 +0900 (275d); rev 19 これは草稿です。 いずれ正式なところに移す予定。 対象とする読者 稿は以下のような読者を対象にしています。 Ruby の拡張ライブラリを書いたことがない C プログラミングがそれなりにできる Ruby プログラミングがそれなりにできる 2 に関して。 「ポインタって何?」レベルの人は不可です。 構造体とポインタをちゃんと使ってプログラミングのできる人を対象とします。 3 に関して。 以下のプログラムの結果がどうなるか、 考えるだけでわかるようにしておいてください。 class C p self # 何が表示される? def C.m puts '1' p self end def m puts '2' p self end end C.m # 何が表示される? C.new.m # 何が表示される? このマニュ

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